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温泉/スーパー銭湯とは
温泉・スーパー銭湯の基礎知識をまとめました。
温泉とスーパー銭湯は、私たちの生活に潤いを与えてくれる存在。疲れを癒す、非日常感を楽しむなどの目的で多くの方が訪れており、それぞれについて詳しく知ることで、さらに各施設で充実した時間を過ごせるようになります。
そこで「温泉・スーパー銭湯とは」では、まず温泉について、定義、入浴法、人気ランキング上位の場所などをご紹介。次に、スーパー銭湯の魅力、銭湯・温泉の違いをお伝えします。
目次
- 温泉の定義
- 温泉法に該当しない温泉
- 療養泉とは
- 療養泉の種類
- 目的による効果的な入浴法
- ダイエットに効果的な入浴法
- 美肌に効果的な入浴法
- 腰痛に効果的な入浴法
- 入浴の注意点
- 各種メディアの人気ランキングで上位の温泉
- 登別温泉(北海道登別市)
- 銀山温泉(山形県尾花沢市)
- 草津温泉(群馬県吾妻郡草津町)
- 箱根湯本温泉(神奈川県足柄下郡箱根町)
- 熱海温泉(静岡県熱海市)
- 下呂温泉(岐阜県下呂市)
- 和倉温泉(石川県七尾市)
- 有馬温泉(兵庫県神戸市北区)
- 皆生温泉(鳥取県米子市)
- 道後温泉(愛媛県松山市)
- 由布院温泉(大分県由布市)
- 別府温泉(大分県別府市)
- 近くの温泉で気軽に楽しめる日帰り温泉
- ホテルや旅館で楽しむ日帰り温泉プラン
- 近場で楽しむことができる日帰り入浴施設
- スーパー銭湯の魅力
- 風呂の種類が多い
- 風呂以外の施設も豊富
- 営業時間が長く、休業日が少ない
- 様々なプランが充実している
- スーパー銭湯と銭湯の違い
- スーパー銭湯と温泉の違い
- 温泉・スーパー銭湯を探すなら「旅探たびたん」で検索する
- まとめ
温泉の定義
温泉の定義は、温泉法で定められています。具体的には、地中から湧き出る温水、鉱水、水蒸気やガスについて、特定の温度以上である場合、もしくは決められた物質をひとつ以上含んでいる場合に温泉と呼ぶことが可能。詳しい温度や、含まれているべき物質は別表の通りです。
【別表】
- 1.温度(温泉源から採取されたときの温度)摂氏25度以上
- 2.物質(下記に掲げる物質のうち、いずれかひとつ)
| 物質名 | 含有量(1㎏中) |
|---|---|
| 溶存物質(ガス性の物質を除く) | 総量1,000㎎以上 |
| 遊離炭酸(CO2) | 250㎎以上 |
| リチウムイオン(Li+) | 1㎎以上 |
| ストロンチウムイオン(Sr2+) | 10㎎以上 |
| バリウムイオン(Ba2+) | 5㎎以上 |
| フエロまたはフエリイオン(Fe2+,Fe3+) | 10㎎以上 |
| 第1マンガンイオン(Mn2+) | 10㎎以上 |
| 水素イオン(H+) | 1㎎以上 |
| 臭素イオン(Br–) | 5㎎以上 |
| 沃素イオン(I–) | 1㎎以上 |
| フッ素イオン(F–) | 2㎎以上 |
| ヒドロひ酸イオン(HAsO42-) | 1.3㎎以上 |
| メタ亜ひ酸(HAsO2) | 1㎎以上 |
| 総硫黄(S) [HS–+S2O32-+H2Sに対応する物質] |
1㎎以上 |
| メタほう酸(HBO2) | 5㎎以上 |
| メタけい酸(H2SiO3) | 50㎎以上 |
| 重炭酸そうだ(NaHCO3) | 340㎎以上 |
| ラドン(Rn) | 20(100億分の1キュリー単位)以上 |
| ラヂウム塩(Raとして) | 1億分の1㎎以上 |
温泉法に該当しない温泉
温泉法で定められている物質が含まれていない井戸水や水道水を温めた上で、入浴剤や鉱石などを加えることで薬効を得ようとしている場合は、温泉法に定める温泉には該当しません。温泉ではないので、温泉法で定められている成分や、禁忌症・適応症の掲示は不可。温泉法上の温泉と区別するために「人工温泉」と呼ばれることもあります。
療養泉とは
療養泉の種類
療養泉には泉質名が付けられており、それぞれ適応症が存在。「一般的適応症」は泉質を問わず共通であり、筋肉・関節の慢性的痛み、こわばりや軽い喘息、肺気腫などから自律神経不安定症、ストレスによる諸症状まで、心身に対する幅広い適応症が挙げられます。
一方、「泉質別適応症」は泉質ごとに異なる適応症。温泉に入ることで得られる「浴用」での効能と、温泉を飲むことで得られる「飲用」での効能があります。それぞれの特徴を知っておくと、温泉療法の際に便利です。
| 療養泉 | 特徴 | 泉質別適応症 |
|---|---|---|
| 単純温泉 |
|
【浴用】 自律神経不安症、不眠症、うつ状態 |
| 塩化物質 | 皮膚に塩分が付着するため、保温効果・循環効果がある |
【浴用】 きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症 【飲用】 萎縮性胃炎、便秘 |
| 炭酸水素塩泉 | 皮膚の角質を軟化する作用がある |
【浴用】 きりきず、末梢循環障害、冷え性、皮膚乾燥症 【飲用】 胃十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、耐糖能異常(糖尿病)、高尿酸血症(痛風) |
| 硫酸塩泉 | 飲んで胆のうを収縮させ、腸のぜん動を活発化させる |
【浴用】 きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症 【飲用】 胆道系機能障害、高コレステロール血症、便秘 |
| 二酸化炭素泉 | 炭酸ガスが皮膚から吸収され、保温効果や循環効果が知られている |
【浴用】 きりきず、末梢循環障害、冷え性、自律神経不安定症 【飲用】 胃腸機能低下 |
| 含鉄泉 | 空気に触れると、金色に変色する |
【飲用】 鉄欠乏性貧血 |
| 酸性泉 | 酸性が強いと入浴で皮膚にしみ、口にすると酸味がある。殺菌力が強い |
【浴用】 アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、表皮化膿症、耐糖能異常(糖尿病) |
| 含よう素泉 | 非火山性の温泉に多く、放置すると黄色く変色。飲んで総コレステロールを抑制する
※ただし、甲状腺機能亢進症(こうじょうせんきのうこうしんしょう)がある場合は注意 |
【飲用】 高コレステロール血症 |
| 硫黄泉 | 殺菌力が高く、 表皮の細菌やアトピーの 原因物質を取り除く |
【浴用】 アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、慢性湿疹、表皮化膿症 ※硫化水素型は、末梢神経障害が追加される。 【飲用】耐糖能異常(糖尿病)、高コレステロール血症 |
| 放射能泉 | 温泉に含まれる微量の放射能は、炎症に効果的 | 【浴用】 高尿酸血症(痛風)、関節リウマチ、硬直性脊椎炎など |
目的による効果的な入浴法
温泉には、目的によって効果的な入り方が存在するので知っておきましょう。入るだけでも気持ちが良く、リフレッシュできることが温泉の良いところ。しかし目的に合わせた入浴法をすることで、さらに温泉の特徴を活かすことが可能です。
ダイエットに効果的な入浴法
入浴はカロリー消費の大きい行動のひとつ。温泉にしっかりと肩まで浸かることで、スポーツ並みの消費カロリーが期待できるとも言われています。温泉にしっかりと入ること自体がダイエットに効果的です。
より効果的な入浴法は、入浴と休憩を繰り返すことで代謝を高める方法。具体的には、5分程度の温泉入浴と休憩を数回繰り返します。ただし、休憩の間に冷水シャワーや水風呂を利用すると、温度差による心臓への負担が大きいので、少しずつ試すなど注意が必要です。
美肌に効果的な入浴法
泉質によっては、角質の軟化効果や表皮の細菌・アトピー原因物質を取り除く効果が期待できます。美肌効果を求めるのなら、「炭酸水素塩泉」「硫黄泉」の温泉がおすすめです。
肌に良い温泉を選ぶ際は、泉質の他にpH(ぺーハー:水素イオン指数)にも要注目。pHの高い温泉、つまりアルカリ性の泉質を持った温泉は、お湯がぬるぬるしているのが特徴です。アルカリ性はたんぱく質に作用する性質があるため、肌表面の角質を柔らかくしてくれることが期待できます。
温泉から上がるときにはせっかくの温泉の成分を流さないように、上がり湯を水道水でなく温泉にしましょう。上がったらすぐに保湿をするのも効果的です。
腰痛に効果的な入浴法
温泉の温かさや浮力により、腰痛への効果が期待できます。入り方のコツは、体が温まるまでじっくりと温泉に浸かること。血行が良くなり、腰がじんわりと温まります。また、浮力を利用して軽くストレッチをするのもおすすめ。ただし、ぎっくり腰など急性の腰痛は温めることで悪化することもあるので、注意が必要です。
入浴の注意点
良いこと尽くめの温泉ですが、効能を活かし、健康を害さないようにするためにはいくつか注意すべき点があります。
まず、食事の直後や直前、飲酒時の入浴は避けること。旅行先で温泉に入る機会も多いでしょうが、夕食時にたくさん食べてお酒を飲んだあとに温泉に入るのは危険な可能性もあります。また、食事の直前の入浴は食欲が落ちてしまう場合もあり、せっかくのご馳走が食べられなくなってしまうこともあるので、入浴のタイミングを見計らうことが大切です。
他にも、あまりにも疲れ切っているときや、運動の直後の入浴には要注意。入浴は、心肺機能に負担をかける行為でもあるので、心臓への負担を考慮する必要があります。
さらに、温泉をたっぷり楽しみたい気持ちから長風呂になりやすいので、脱水症状を防ぐために入浴前に水分補給をしておくことも大切。温泉から上がるときの立ちくらみも意外と起こりやすいのでゆっくりと行動すると良いでしょう。
また、温泉に継続的に入る温泉療法を始めたときには、湯あたりに注意する必要があります。湯あたりとは、気分が悪くなる、不眠になる、皮膚炎になるなどの症状のこと。温泉療法を始めてから3日~1週間前後に現れやすい症状です。湯あたりの症状が出た場合は、症状が治まるまで温泉への入浴を控えましょう。
各種メディアの人気ランキングで上位の温泉
全国各地には、その土地由来の様々な泉質を持った温泉があります。ここでは、なかでも人気ランキング上位の温泉をピックアップ。旅行先選びに活かすことができます。
登別温泉(北海道登別市)
登別温泉は、泉質が9種類ある珍しい温泉です。北の大地の恵みとも言える登別温泉は、自然湧出量が多く、源泉の温度が高いのが特徴。冬は雪を見ながら温泉を楽しめます。
銀山温泉(山形県尾花沢市)
銀山温泉は、大正末期から昭和初期にかけて建てられた旅館が銀山川周辺に連なっており、昔ながらの味わいのある景観。泉質は、ナトリウム―塩化物・硫酸塩温泉です。
草津温泉(群馬県吾妻郡草津町)
箱根湯本温泉(神奈川県足柄下郡箱根町)
火山の多い箱根地方には数多くの温泉がありますが、なかでも箱根湯本温泉は奈良時代から続く歴史の古い温泉で湧出量が豊富。pH8.8~8.9のアルカリ性で肌に優しい泉質です。無色透明・無味無臭のため万人が入浴しやすいと言われています。
熱海温泉(静岡県熱海市)
徳川家康も愛したと言われる熱海温泉は、塩化物温泉と硫酸塩温泉が大半。保温効果に優れ、肌に良いと言われる弱アルカリ性の優しい泉質です。
下呂温泉(岐阜県下呂市)
飛騨川の流域に湧く下呂温泉は、日本三名泉のひとつ。アルカリ性単純温泉で、滑らかな湯ざわりが特徴です。
和倉温泉(石川県七尾市)
能登半島に湧く和倉温泉は、海の温泉として知られ豊富な塩分を含むことが特徴です。かつて加賀藩主「前田利長」が湯治の湯として利用したことで、人気に火が付きました。湯冷めしにくく、肌に優しい弱アルカリ性です。
有馬温泉(兵庫県神戸市北区)
日本三名泉のひとつである有馬温泉は、地中の比較的浅い場所から採湯できる温泉です。深い場所まで掘削する技術のない古い時代からの歴史を誇ります。温泉中に7つの成分が含まれている珍しい泉質です。
皆生温泉(鳥取県米子市)
道後温泉(愛媛県松山市)
道後温泉は、聖徳太子も入浴したと言われる歴史の古い温泉です。泉質はアルカリ性単純泉で、きめ細かく優しい湯ざわり。源泉の温度が摂氏20~55度と幅広く、ブレンドすることで入浴に適した温度に調節しています。
由布院温泉(大分県由布市)
由布院温泉は温泉の多い大分県の中でも特に源泉数と湧出量の多い温泉。「湯布院温泉」という名称で国民保養温泉地に指定されています。泉質は、単純温泉、アルカリ性単純温泉が多く、刺激の少ないお湯が老若男女問わず人気です。
なお、由布院には混浴の共同浴場があります。特に由布院随一の観光名所「金鱗湖」(きんりんこ)湖畔にある共同浴場「下ん湯」(したんゆ)は、源泉の温度が69.4度と熱め。茅葺き屋根の外観に、なかは脱衣所と温泉という簡易な造りですが、露天風呂から見る金鱗湖の景色は抜群です。
別府温泉(大分県別府市)
別府温泉は、源泉の数が非常に多く、日本の源泉の約1割があると言われています。別府八湯とも呼ばれ、様々な泉質の温泉が存在。ひとつの温泉地で多岐に亘る温泉を楽しめます。
また別府温泉は国の名勝に指定されている「海地獄」「血の池地獄」「竜巻地獄」「白池地獄」の4つの温泉をはじめ、「地獄」と名の付く温泉を見て楽しむ「別府地獄めぐり」が定番の観光コースとして有名です。
近くの温泉で気軽に楽しめる日帰り温泉
忙しくてゆっくりと旅行に行くのが難しい場合や、遠出できない事情がある場合は、近くの温泉で楽しむ日帰り温泉でも十分に満喫できます。
ホテルや旅館で楽しむ日帰り温泉プラン
ホテルや旅館では、宿泊の他に日帰り温泉プランを数多く用意。ただ温泉に入るだけではなく、貸切風呂や、食事の利用が可能なプランもあり、日帰りでもゆったりと温泉を楽しむことが可能です。
近場で楽しむことができる日帰り入浴施設
スーパー銭湯など、日帰りのための入浴施設も数多く存在。温泉が湧いている場所にある施設、温泉地から温泉を運んできている施設があり、著名な温泉地まで行かずとも近くの入浴施設で温泉を楽しめるのが魅力です。
スーパー銭湯の魅力
スーパー銭湯は日本における公衆浴場のひとつで、銭湯と同じく「公衆浴場法」の範囲で管理されています。
なお、公衆浴場法は公衆浴場の経営について規定した法律であり、公衆浴場とは「温湯、潮湯または温泉その他を使用して公衆を入浴させる施設」のこと。
スーパー銭湯の発祥については諸説がありますが、スーパー銭湯は1980年代半ばに登場して以来、全国の至る所で開業しました。
ここでは、スーパー銭湯の魅力についてご紹介しましょう。
風呂の種類が多い
スーパー銭湯は内湯の他にもジェットバス(気泡風呂)や露天風呂、薬湯、岩盤浴、炭酸風呂などがあります。浴槽は大きく、底が深いため、水圧による血行促進の効果が抜群。また薬湯やハーブ湯は、腰痛や肩こり、神経痛、あせも、しっしんなど様々な症状に対しての効果が期待できます。
なお、スーパー銭湯には、温泉の湯を引いている施設や、人工温泉、白湯(はくとう:何も入れていない普通の湯のこと)など様々。風呂の数も施設によって異なります。
風呂以外の施設も豊富
スーパー銭湯には浴場だけではなく、マッサージやヘッドスパ、食事処、ゲームコーナーなどが併設している施設も数多く存在。子どもから大人まで、幅広い年齢の方が楽しめるレジャー施設としての要素をかね揃えています。
営業時間が長く、休業日が少ない
スーパー銭湯は基本的に早朝6時からオープンし、深夜遅くまで営業をしている施設がほとんど。多くのスーパー銭湯では、メンテナンス日などを除いては年中無休となっています。
そのため、いつでも好きな時間帯に利用することが可能。併設施設も多いことから、一日中ゆっくり過ごすことができます。
様々なプランが充実している
スーパー銭湯のなかには「食事付きプラン」「平日限定プラン」「マッサージ付きプラン」「風呂の日プラン」など、お得に利用できるプランが取り揃えられている施設も存在。また宿泊施設に併設しているスーパー銭湯では、無料で利用できるプランなどもあります。
なお、入浴料金にタオルセットが含まれているかどうかは、施設やプランによって異なるため、問い合せると良いでしょう。
スーパー銭湯と銭湯の違い
スーパー銭湯と銭湯は、同じ公衆浴場の一種です。厚生労働省が管轄している、「公衆浴場法」の範囲で管理されています。
しかし両者には、様々な違いが存在。ここでは、両者の違いについてまとめました。
| スーパー銭湯 | 銭湯 | |
|---|---|---|
| 条例による 分類 |
その他の公衆浴場 (特殊公衆浴場) |
一般公衆浴場 (普通公衆浴場) |
| 入浴料金 | 金額の規定がないため、料金設定は施設によって大きく異なる | 価格統制により、入浴料金に上限が決められている |
| 設備 | 充実した入浴設備が多い | 入浴に特化し、設備は最低限 |
公衆浴場法の適用を受ける公衆浴場は、「一般公衆浴場」と「その他の公衆浴場」に分類されます。
一般公衆浴場とは「地域住民の日常生活において保健衛生上必要なものとして利用される施設」のこと。物価統制令によって入浴料金が統制されており、銭湯や老人福祉センターなどがあります。
これに対し、「その他の公衆浴場」はスーパー銭湯をはじめ、スポーツジムなどに併設される浴場、福利厚生のための浴場のこと。物価統制令の制限を受けないため、施設ごとに利用料金を決定することが可能です。
基本的にスーパー銭湯と銭湯の大きな違いとしては、公衆浴場法による区分けと入浴料金の規定における有無が挙げられます。
またスーパー銭湯は浴場以外にも様々な設備が揃っていることに対し、銭湯は入浴のみに特化。設備も最低限しか取り揃えられていない場合があることも、両者の違いと言えます。
スーパー銭湯と温泉の違い
温泉は地中から湯が沸き出している場所や湯のこと。環境省が管轄する「温泉法」によれば、温泉とは「地中からゆう出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガス(炭化水素を主成分とする天然ガスを除く)で、泉源における水温が摂氏25度以上であること、または25度以下であっても国が定めた19の成分からひとつ以上が含まれていること」と定義されています。
ここでは、スーパー銭湯と温泉の違いについてまとめました。
| スーパー銭湯 | 温泉 | |
|---|---|---|
| 条例による 分類 |
公衆浴場法 (その他の公衆浴場) |
温泉法 |
| 特徴 |
|
|
| 入浴料金 | 一般的に入浴料金1,000円程度 | 500~2,000円前後(足湯などは無料の場合が多い) |
温泉は成分や温度が決められていますが、スーパー銭湯と同じく料金については物価統制令の制限を受けていません。
なお、スーパー銭湯のなかには温泉から引いた湯を利用している施設も多数存在。その場合、用いている湯が温泉法の定義に当てはまっていれば、そのスーパー銭湯は「温泉」と名乗って良いとされています。
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まとめ
今回は、温泉とスーパー銭湯について詳しく解説しました。
リフレッシュ、ストレス解消などに利用されることの多い温泉・スーパー銭湯。一人でゆっくり癒されたり、友人や家族と楽しく過ごしたりと、誰と行くかで過ごし方・楽しみ方が変わってきます。
また、「温泉」「スーパー銭湯」と一口に言っても、施設によって特徴は様々です。自分にピッタリの場所を探して、日々の疲れを癒しましょう。
温泉/スーパー銭湯の基本情報・知識
目次
温泉の基本情報
- 温泉の基礎知識
- 温泉の入浴方法
- 全国の温泉
- 一度は行ってみたい温泉ベスト10
- テーマ別おススメ温泉地
これであなたも温泉通!
- 温泉の歴史
- 温泉と健康
- 温泉と文化
- 温泉と自然
- 温泉あれこれ
スーパー銭湯の基礎知識
- スーパー銭湯
- 全国のスーパー銭湯
温泉/スーパー銭湯のブログ情報
温泉/スーパー銭湯についての専門用語をまとめました。各用語を分かりやすく解説しているので、耳なじみのない言葉も理解しやすくなっています。
温泉/スーパー銭湯用語辞典
全国の温泉付き・ホテル付き
ゴルフ場検索
全国の「温泉付きゴルフ場」や「ホテル付きゴルフ場」を見やすい
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簡単に探し出せるのでゴルフ旅行の計画に役立ちます。
ぜひ、温泉でリフレッシュしながらゴルフを楽しむ贅沢なひとときをお楽しみください。
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