「宗湯」から直線距離で半径3km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~107施設)
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- 東京都台東区谷中にある大名時計博物館。東京メトロ千代田線の根津駅から徒歩5分程度にあります。谷中に縁ある陶芸家の上口愚朗が収集した江戸時代の大名時計を展示する博物館です。元勝山藩屋敷跡の一部を利用していてたいへん趣ある風情です。櫓時計や尺時計など貴重な品を間近で見ることができます。
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- 上野駅から歩いて数分、上野公園内に神社があります。1627年に創建された神社で、誰もが知る、徳川家康公が「東照大権現(とうしょうだいごんげん)」という神様として祀られていて、日光や、久能山など、全国に数多くあります。ご利益は出世、勝利、健康長寿です。薬に詳しく、長生きしたとされている家康公ならではだと思います。お社は、金色をふんだんに使った豪華な建築物ですが、戦争や地震にも耐えられた江戸時代初期の建造物として、国の重要文化財に指定されています。また、地震などから逃れたことから災厄を払う力が強いとされ厄除けの効果があると参拝されています。 社殿に向かう途中には、ぼたん苑が、ほぼ一年中開催されていて、入場料を払うと様々な色、形の牡丹を見ることができます。 牡丹は奈良時代に中国から薬用植物として伝えられ、江戸時代には栽培が盛んになり、品種も多く作られたそうです。このことから、家紋や俳句の季語に使われるなど、親しまれてきました。 ぼたん苑では、牡丹の球根などの販売もされています。販売の時期についてはホームページで確認してみてください。 ちなみに、たくさんの外国の方がパンフレットを片手に参拝に訪れていました。 神社の巫女さんや、宮司さんが外国の人に英語で答える姿は印象的でした。 また、御朱印も季節ごとに様々あります。 上野に遊びに行かれる際に是非行ってみてはいかがでしょうか。
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- 先日、上野にある国立科学博物館を訪れました。正直なところ「理科とか科学って難しそうだし、堅苦しいかな」と思っていたのですが、実際に行ってみると想像以上に楽しくて、あっという間に数時間が過ぎてしまいました。 まず圧倒されたのが、展示のスケール感。特に地球館の恐竜の化石や剥製の数々は、本物の迫力に圧倒されました。また、日本館では日本列島の成り立ちや生き物の進化、そして日本人のルーツまで知ることができて、とても興味深かったです。 印象的だったのは、科学を「難しい知識」ではなく「身近な興味」として伝えている点です。展示の解説も分かりやすく、飽きることなく楽しめました。子どもから大人まで幅広い年代の人が訪れているのも納得です。 科学というと専門的で取っつきにくいイメージがありましたが、国立科学博物館はそのイメージを大きく覆してくれる場所でした。展示だけでなくミュージアムショップやカフェも充実していて、一日中過ごせるのも魅力。次は友達を誘って、もっとじっくり回ってみたいと思います。
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- 旧岩崎邸庭園に行ってきました。アクセスは、東京メトロ千代田線「湯島」(C13)下車 徒歩3分、東京メトロ銀座線「上野広小路」(G15)下車 徒歩10分、都営地下鉄大江戸線「上野御徒町」(E09)下車 徒歩10分、JR山手線・京浜東北線「御徒町」下車 徒歩15分です。 岩崎邸庭園は1896年(明治29年)に岩崎彌太郎の長男で三菱第3代社長の久彌の本邸として造てられました。往時は約1万5,000坪の敷地に、20棟もの建物が並んでいましたが、現在残っているのは洋館・撞球室・和館大広間の3棟です。木造2階建・地下室付きの洋館は、鹿鳴館の建築家として有名な英国人ジョサイア・コンドルの設計で近代日本住宅を代表する西洋木造建築です。館内の随所に見事なジャコビアン様式の装飾が施されていて、同時期に多く建てられた西洋建築にはない繊細なデザインが、往事のままの雰囲気を漂わせています。 旧岩崎邸庭園をはじめとする都立8庭園では、令和7年も1月2日・3日に正月開園を行います。 こちらでは、新年を祝う生花の展示、大人もこどもも楽しめるお正月遊びコーナーなど、さまざまな催しをご用意してお待ちしております。 都立庭園の正月開園について下記の通り。 1.生花の展示 お正月を祝う生花が館内を美しく彩ります。 日時:1月2日(木)・3日(金) 9時〜17時 場所:洋館・和館内 協力:花ふじフラワースクール 2.2025年 新年の願いごと ウィッシングカード 旧岩崎邸庭園オリジナルウィッシングカードに新年の抱負や夢、願い事を書いてウィッシングブースに掛けることができます。 日時:1月2日(木)・3日(金) 9時〜16時30分 場所:洋館車廻し周辺 3.正月ミニこども広場(※雨天中止) 日時:1月2日(木)・3日(金) 10時〜16時 場所:洋館車廻し周辺、芝庭 4.お抹茶席 抹茶と上生菓子のセットなどの販売を行います。 日時:1月2日(木)・3日(金) 9時〜16時45分(16時30分ラストオーダー)
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- 東京国立博物館の平成館で開催されていた「はにわ展」は、展示内容の充実さに加え、施設そのものの素晴らしさが際立った展示でした。平成館は、モダンで洗練された設計が特徴的で、広々とした空間が展示品を引き立てており、訪れる人々に快適で落ち着いた観覧体験を提供してくれます。特に、展示室の照明の使い方や、展示品ごとの空間作りに工夫が見られ、はにわの細部までしっかりと見やすくなっていました。 展覧会自体は、古墳時代のはにわに焦点を当てており、その起源から進化、さらにその多様性に至るまで、時系列で展示されていました。平成館の広い展示室を活かし、各時代のはにわが適切に配置されており、時代ごとの違いを比較しながら楽しむことができました。展示空間が広いため、各セクションごとに余裕を持って展示されており、混雑することなく、ゆったりと鑑賞できた点も大きな魅力です。 展示されたはにわの数々は、どれも驚くべき精巧さを誇り、特に「動物型はにわ」や「人型はにわ」のセクションは印象的でした。動物型のはにわの精緻な造形や、細かなディテールに触れることで、当時の技術の高さに改めて驚かされました。また、人型のはにわの展示では、古代人の服装や髪型、表情の再現に細部まで気を配った作りが見事で、当時の生活や信仰がリアルに感じられました。 平成館の施設自体も、展示品とともにその魅力を引き立てており、壁面の説明板やサインも見やすく配置されていて、展示の内容がわかりやすく解説されていました。また、展示の途中には休憩スペースや座れる場所もあり、長時間の観覧でも疲れにくく、リラックスして鑑賞できる環境が整っています。 さらに、展示の背景やはにわがどのように作られたかを解説するコーナーでは、製作過程や技術的な面についても深く学ぶことができました。こうした情報を提供することによって、単に美術品としてのはにわを鑑賞するだけでなく、その歴史的・文化的背景をも理解することができ、展示を一層深く楽しむことができました。 総じて、「はにわ展」は展示内容もさることながら、平成館という施設がその魅力を一層引き立てていました。広くて開放的な空間の中で、古代の芸術作品をゆったりと鑑賞できるこの環境は、訪れる価値が十分にあるものであり、非常に充実した時間を過ごすことができました。
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- 鶯谷駅からホテル街の路地裏を通り、徒歩約5分で着きましたが、人通りはあまり多くない印象でした。何回か訪れましたが、土曜日の昼から夕方にかけてが一番お客さんの入りが多く、男湯はロッカーがかなり埋まっている状況でした。自動発券機での支払いになりますが、現金と電子マネーどちらでも可能で発券機も3台あるため、スムーズに入る事が出来ました。 湯舟に関しては、水風呂や露店風呂含め6つと都内では種類が豊富で、お客さんの入りが多い割にストレスなく湯舟に浸かる事が出来ました。当銭湯で特に楽しみにしていたのがサウナで、男性客でサウナ利用の割合はかなり高かったです。 食堂があるので、風呂上がりにアイスなどを注文しゆっくりしましたが、席数が多かったので居づらくなる事もなかったです。メニューは和・洋食どちらも色々な料理があり、風呂の後に夕食を食べるのも良いと思います。 居心地が良かったので、また定期的に訪れたいなと思いました。
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- 上野駅公園口下車から徒歩3分の場所に五條天神社があります。 鳥居をくぐると、静かで植栽の緑が多く日本庭園を歩いているような間隔、静かで落ち着きます。公園を歩く延長のような感じでお散歩しながらふらっと参拝する年配の夫婦が印象的でした。 御祭神は、「大己貴命(おおなむじのみこと)」「少彦名命(すくなひこなのみこと)」で、大己貴命は別名、大国主命(おおくにぬしのみこと)とも呼ばれ、因幡の白兎を助けた神様です。また、少彦名命は、医学の神様として薬や、医道などを教えたとされています。 ご利益は「病気平穏」「健康祈願」 そして、学問の神様として菅原道真公も祀られていることから、医学の道を志す学生が学問の合格祈願に多く訪れています。 また、治療が困難な病気を持った方が病気平穏を願い訪れています。 私も健康でいられることを感謝の思いを伝えました。そして、たくさんの医学を志す学生さんが無事に合格して、将来病気と闘う患者に寄り添ってくれる未来を思い参拝しました。
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- 地下鉄入谷駅から徒歩1、2分。上野駅から歩いても15分ほどで着く下町の神社です。 渥美清さんがこちらで仕事のご縁を祈願し、大好きなタバコを断つと誓った直後に寅さんのオファーが来たという有名な話がある神社で、パワースポットとしても知られています。境内は下町と言うこともありこじんまりとしていて決して広くはありませんが、入り口に狛犬がいて出迎えてくれ、中に一歩入ると都心を感じさせない落ち着いた空気が流れる場所です。この神社の特徴として、オリジナリティーある御朱印が挙げられます。月参り、季節限定、定番など数種類の御朱印が常備されており、何度言ってもそれらを集める楽しさがあります。また、今回行ったのが3月だったため、入り口できれいに梅が咲き誇り、春の風情も楽しめました。 神社に棲みついた猫たちも神社のシンボルとなっているようです。個人的には本殿な向かって左側にある御神木を眺めながらぼーっとすることと、ここで買える美鈴という福を呼ぶ鈴が好きです。 下町にある神社八社を巡る御朱印ラリーもあるようなので、今度行ってみようと思います。
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