
温泉街全体が風情ある昔ながらの雰囲気で、散策するだけでも楽しい。野沢温泉は13の外湯があり、それぞれが個性的で、温泉巡りを楽しむことができました。 大湯はとても熱いお湯ですが、 ゆっくりとリラックスできました。また、地元の方々との交流も温かく、温泉の歴史や効能について色々と教えていただきました。
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温泉街全体が風情ある昔ながらの雰囲気で、散策するだけでも楽しい。野沢温泉は13の外湯があり、それぞれが個性的で、温泉巡りを楽しむことができました。 大湯はとても熱いお湯ですが、 ゆっくりとリラックスできました。また、地元の方々との交流も温かく、温泉の歴史や効能について色々と教えていただきました。
毎年スノーボードに行きます。スノーボードで冷え切った体を外湯が癒してくれます 外湯は10数箇所あり、泉質も温度も全然違うので飽きる事なく外湯巡りができます。自分は十王堂の湯がお気に入り??
野沢温泉は、13の共同外湯のある温泉場です。冬はスキー場客で多くのお客さんで賑わい、冬の名物行事でもある「道祖神祭り」が有名です。豪雪地帯で寒い地域ですが、村民の方々はとても暖かく、優しい方ばかりですよ〜!
野沢温泉スキー場の麓に約20件の旅館やホテルが集まっている。野沢温泉スキー場はワールドカップなどの国際競技が行われたこともある全国的に有名なスキー場。野沢温泉は温泉目的だけでなく、スキー客の宿としても繁盛をしている。温泉街を散策すると「麻釜(おがま)」と呼ばれる源泉あがり、この地で採れた野菜や卵が茹でられている。「温泉に来たなぁ」と思う風景である。
野沢菜発祥の地、野沢温泉へ行って来ました。 温泉街の中を歩いていると、道端に池のような温泉が溜まったところが何ヵ所かあり、そこは麻釜(おがま)と呼ばれる、地元の人が野菜を洗う台所のようなところなんだそうです。温泉がお風呂だけじゃなく、生活全てに恩恵をもたらしているんだなぁと感じました。 野沢温泉街には、外湯と呼ばれる共同浴場が13ヶ所もあるんですが、それぞれの浴場には『湯仲間』と呼ばれる地元の方々が、維持・管理を行っているそうです。私が行った『十三堂の湯』の壁には『湯仲間名簿』というのが貼ってあり、世話人・湯仲間・寄付者が書いてありました。 ちなみに、ここのお風呂は脱衣所とお風呂場が一緒になっているので、扉を開けたらすぐ湯船が見えて、初めてだとちょっとびっくりするかもしれません。 お風呂巡りをしていると、手作り温泉たまごを作ることができるところを発見。見た目は、大きめの四角い井戸のように見え、その井戸に木製の四角いフタが六つあり、そのフタを開けると中に90度近い温泉の源泉が入っていて、そこに籠ごと玉子を入れるだけ。出来上がった温泉たまごは、玉子を買った時に付いてくる野沢菜キムチともとても相性が良くて、美味しく頂きました。 続いて行った外湯は、野沢温泉街のシンボル『大湯』です。お神輿をそのまま建物にしたような、和風のかわいい外観がとても気に入りました。こちらも脱衣所とお風呂場が一緒になっています。湯船が『ぬる湯』と『あつ湯』に分かれていたので、熱いのが苦手な私はもちろん『ぬる湯』へ入ったのですが、ぬるくない。というか、熱い。『ぬる湯』でも、こんなに熱いのかと思いながら、時間が経つとお湯の熱さに慣れてきたので『あつ湯』に挑戦!と思い『あつ湯』に入ったら『ぬる湯』も『あつ湯』も熱いことに気付きました。地元の人曰く「『ぬる湯』も『あつ湯』も熱いのが野沢温泉の特徴」なんだそうです。そんなおおらかなところも大好きになりました。 13ある外湯。次は違う外湯に入って、いつか制覇したいです。
野沢温泉は奈良時代からあると言われる温泉地です。街の各所から温泉が湧き出しており、温泉が生活に根付いています。13の外湯めぐりを楽しむ観光客でいつも賑わっています。
ここ「野沢温泉」は長野県下高井郡野沢温泉村大字豊郷にある温泉施設です。ここは外湯巡りが有名で温泉街に色んな外湯施設があってなかなかに楽しめますよ!スキーの帰りに一泊して最高の体験ができました。
長野県の最北端の毛無山の北麓に広がるのが野沢温泉村です。小さな村ですが毎週日曜日には朝市が開かれ30軒以上が並びます。朝採れの野菜や家庭の惣菜、手作りの小物などが売られています。美味しい野沢菜漬やおやきも頂けます。野沢温泉村で温泉につかり身体も温まり、朝市の触れあう温かい村民の人情で身も心も温まって下さい。
長野県の戸隠神社に行く為に野沢温泉に泊まりました。野沢温泉村にはたくさんの公衆浴場があり全てが温泉でした。ちょっと狭いところもありますが風情豊かで気持ち良く入れました。「大湯」というのと「熊の手洗い湯」に入りましたがどちらにも「ぬる湯」と「あつ湯」があり、「あつ湯」は結構手強い熱さです。
野沢温泉は長野県にあります。スキーとセットで今まで10回以上訪れています。何と言っても野沢温泉は温泉街らしい風情があります。浴衣に下駄を履いて13ある外湯めぐりをすると日本の原風景を再発見できます。
外湯巡りが有名な長野県の温泉地です。外湯は地元の方が管理されていて、入口に寸志をいれて誰でも入浴できます。集落に浴場が数か所あり外湯巡りが楽しめます。かけ流しの温泉なのでお湯の温度が高めになっています。湯舟があるだけの温泉です。
野沢温泉に行きました。スノーボードの帰りに寄りました。たくさんのお風呂があり湯巡りができます。スノーボードのあとだったので最高のお風呂でした。また行きたいと思います。
「ザ・温泉」この言葉がピッタリです。歴史が有り風情があって、本当にのんびり、ゆっくり出来る温泉街ですね。家族で一泊で行きましたが、ここの良い所は外湯がいたる所にあって、外湯めぐりはお勧めです。
温泉地の近くにスキー場がありますからスキーを楽しんだ後温泉で疲れた体を温めほぐすには最高の温泉です。 旅館が中心の落ち着いた温泉地です。 外湯がいくつもあり無料で利用出来ます。
学生時代には、スキーに行きました。その頃には外湯が一晩中楽しめました。昨年夏に家族で温泉に入りに行ったとき、一部施設がきれいになっていたのと、外国人が増えていたことが驚きでした。次は冬にスキーで訪れたいと思いました。
長野県の北部にある野沢温泉。温泉街はテレビでよく見る雰囲気そのままのザ・温泉街。温泉街には外湯が点在していて外湯巡りが楽しいです。冬に行きましたが、お湯の温度が高めだったので湯冷めもせず、お土産屋さんの店先で売っていた温泉饅頭もしっかり堪能できて、とても楽しめました。
若かかりし時に、会社のスキー旅行で2泊3日で行きました。スキーの初心者の私は、初日の打撲や、疲れで2日目はダウンしました。ここの温泉に何度も入って疲労回復をしていました。掘りごたつがあって庶民的な宿でした。
近くにスキー場もある温泉街です。温泉の温度は高めです。大湯と呼ばれるところを中心に、外湯がいっぱいあります。もちろん、内湯のある旅館もあります。湯釜が有名で、記念写真のスポットです。温泉饅頭も美味しいので、良くお土産にします。
野沢温泉は外湯がとっても充実しているので、一軒ずつ巡って楽しむのも良いですね。特に大湯は浴槽がぬる湯とあつ湯と二つあります。ぬる湯もかなり熱めなのですが、あつ湯は更に熱いです。ゆっくり体を慣らしながら入るのですが、すぐに体が温まります。
野沢菜漬けで有名な長野県「野沢温泉」です。「野沢温泉」はスキーとセットです。今でも山頂で眺めた夕日の山々の美しさは忘れられません。「野沢温泉」はスキーで冷えた体を温泉が癒してくれます。13の外湯が無料で利用でき、温泉に行く途中で食べた熱々の温泉まんじゅうは最高の美味しさでした。
長野県にある有名な温泉地。冬はスキー客で賑わいます。私もスキーのデビューで野沢に行きました。初体験という事もあり全身どっぷりと疲れ果てた体を癒してくれたのが温泉でした。おかげでその後の料理やお酒も美味しくいただけました。
この野沢温泉は、外湯の共同浴場が13ヶ所もあり入浴者の気持ちをお賽銭入れに払って入る事ができます。源泉が高温の為、かなり熱い温泉です。でも、温泉って気がするお風呂ばかりです。
野沢温泉と言えばスキーと温泉でしょう。スキー場の規模は大きく、上級者から初心者まで楽しめます。温泉においては13の外湯があり、外湯巡りも楽しみの一つです。また、野沢菜が美味しく、つまみになります。
長野県のスキー場に行く時はこちらの野沢温泉を利用します。年末年始は混みますので、私は約3ヶ月前から旅館の予約をするようにしています。こちらの温泉は弱アルカリ性で体がとても温まります。今度は紅葉の時期に行ってみたいと思っています。お土産は野沢菜を大量に買って帰ります。
ここはお泊りしている宿だけでなく、外湯めぐりも出来ます。 もちろんタダですよ。 地元のひとも利用しているようで、地元情報のいろいろなお話が聞けます。 かなり熱めのお湯なので湯船に入るときは気をつけてください(笑
長野県下高井郡にある、その名も野沢温泉村です。 温泉宿が数多くあり、エリア内には無料のお風呂が点在していますので、日帰りでも楽しめます♪ スキー場もすぐ近くにあるので、シーズン中は外国人も多く混雑しています。
冬にスキーに行くのが最高です。 野沢温泉は長野県でも有数のスキー場です。 変化に富んだスキー場で初心者も上級者も楽しめます。 夜は外湯めぐりで疲れを取ります。 13箇所あるのですが結構早い時間で終わってしまうところもあり注意が必要です。 夜の街も賑やかで楽しいです。
こちらの温泉施設は13の入浴施設があるのですが施設料もお気持ちと言う形ですのでほんとにすばらしい場所です。 私自身も何度も行ってますが最高です。 ただ、かけ流しと言う事ですので入浴していない場所はほんとに熱いですw
長野県の北に位置しており、冬は雪が大変多く降るので、スキーのメッカとしても有名なところです。やっぱり行くならオススメは冬かな。寒いですけど、昼間はスキーを楽しんんで、夜は温泉でゆったりする。サイコーなひと時を過ごせますよ。また、冬は名物の野沢菜漬けが美味しい。
野沢温泉は、スキー場でも有名ですが 温泉街の13の外湯は 100%かけ流し温泉で 利用料金は賽銭箱に 気持ち入れるという観光客に 優しい方式です。 大湯と言われる外湯の前には 足湯もあり冷え性や足のむくみ 筋肉にたまっている乳酸を体外に 輩出させ疲労回復に効果がある為 寒くなる季節は特にオススメします。
先日初めて野沢温泉に行きました、お湯がこんなに熱いとしらず浴びてびっくりしました。慣れてくると癖になります、立ち寄り湯がたくさんあるのでめぐってみるのがおすすめです。
13の外湯がありますが基本的に野沢温泉の湯は熱めです。各温泉は色(白、緑等々)や湯花の量が それぞれ違いとても楽しめます。基本的には無料で利用できますが地元の方々が掃除や手入れしてくれているため各入口に賽銭箱あるので気持ちで入れるのがマナーかなと思います^ ^ 湯質はさらさらしていて硫黄の香りは強めです。前述の通り基本が熱いので温泉卵を作ろうとしても長くつけておくとゆで卵ができます。そのゆで卵は塩が無くてもとても美味しいのでお勧めです!源泉は熱湯なのでなんと野菜が茹でられます。が、地元の慣れた人しか入ってはいけないので注意が必要です。
冬にスキーに行く際によく利用しました。 温泉街には徒歩で巡れる外湯が13箇所あります。 小さな外湯で貸切になるところもあれば、大きな外湯、お湯もとても熱いところもあるので、寒い冬でも何軒も周るうちに、そとを歩いていても平気なくらい体がポカポカになります。 温泉街のお店を見ながら温泉饅頭を食べたり、名物の野沢菜を試食するのもとても楽しいですよ。
一昨年息子と二人で行った温泉です。なにも調べないで行って、驚き、長野オリンピックを開催した場所だったんです。 その年の夏は猛暑で二人でバテテ帰ってきました。温泉が湧いている処で温泉卵を作って食べたことを思い出します。 外湯めぐりは13か所制覇できずに帰ってきました。とにかくお湯が熱い。とくに夏場だったので。
野沢菜で有名なところです。坂道のところに旅館がならんでいます。もちろん温泉地なので町営のお風呂もありますが、お湯の温度はとても熱いです!のぼせるほどです・・足湯が楽しめるところもあるので温泉を満喫できます。
スキーやスノーボードを一日滑ったあとの温泉は最高です。外湯めぐりができるので、思う存分滑ることが出来ます。昔ながらの温泉情緒が漂う街をぶらぶらするのも楽しみの一つです。
年に一度、必ず利用してます。 昼はスノーボード、夕方から夜にかけては外湯巡りと食べ歩き! 至福の時です。 温泉は源泉かけ流しの風呂が無料で入れるなんて夢のようです。 ただ、温泉の入り口には募金箱があり、外湯の維持管理に使われるのでいつも100円入れてます。 いつまでもこの施設が存続するように利用する際は皆様もご協力お願いします。
私が今まで入った温泉の中で最高の温泉で特に共同浴場で入る温泉がよく、熱めの温泉が体の芯まであたため、温泉に入った気になる温泉です、又宿泊すると夜の温泉街をぶらぶらするのも楽しく長野県を代表する温泉です。
いくつもの共同浴場をハシゴしました^^ 観光用に綺麗に改築されているところもあれば、地元の方が日常で利用されている味のあるところもありました。 お湯はかなり熱めで、浸かると真っ赤になってしまいました(笑) 地元の方との距離が近い、温かい温泉です^^
温泉街に13箇所の外湯(共同浴場)があり、無料で入浴することができます。かけ流しの天然温泉で、各外湯を巡り、それぞれの情緒を楽しむことができます。 また、温泉街には温泉たまごを作る場所も設けられており、美味しい温泉たまごを味わうことができます。 近くには野沢温泉スキー場があり、スキーやスノーボードを楽しんだ後に、温泉に浸かり疲れた身体を癒せます。
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