日光市には数多くの温泉がございます。鬼怒川温泉、川治温泉、奥鬼怒温泉郷がその代表格ですが、忘れがちな名湯がこちらの日光湯元温泉でしょう。特に硫黄の香りが強烈に鼻を衝くのですが、この街に入る数キロ前からその香りはただよってきて、それがまた何か異質な空間に入っていく感じがして、とてもミステリアスな雰囲気なのです。温泉街も湯ノ湖という静かな湖に沿ってたたずんでおり、町全体が山々の谷間に隠れるように鎮座しているような厳かな感じもございます。こちらの温泉はいわゆる湯治場であり、派手な遊技場などは皆無で、街中を下駄をはいてカランコロンと散策するには非常に厳しいです。夏冬問わず、その寒さに風邪をひいてしまうことでしょう。標高が1500Mという場所なので、夏でもその朝晩の冷えには炬燵が必要だそうです。こちらの温泉には一ヵ所公共の足湯がございます。これがまたきわめて熱くて、足が真っ赤に染まってしまいます。いつ行っても混んでおりまして、特に修学旅行に来た学生たちにとっては絶好の場所なので、そんなときは一般の人はもう入り込む余地がございません。その上、冬の間は閉鎖しております。その期間も約4ヶ月から5ヶ月間という長さ。そう思うと結構貴重な足湯なのかもしれません。とにかく、夏の涼しさを味わいながらこの強烈な硫黄泉に入るのは実に快適なのです、が、寒い時期の入湯時にはお湯から出るのに大変勇気が必要です。この温泉街には巨大なホテルもあったり、個人経営の小さな旅館もあったり、国民休暇村もあったりして、たくさんの違った種類のお宿がこの小さな町に集中しているのは結構珍しいのではないでしょうか?それぞれのタイプの温泉旅館に入ることが出来るので、リピーターも多い様子です。冬にはすぐ近くに恐ろしい急こう配のスキー場があってスキー・スノーボードが楽しめます。また夏にはこの近くの白根山・男体山という百名山もあり、登山客が多く訪れます。四季を通じて景色もめまぐるしく変わる大変貴重な温泉です。
東武日光駅からバス(70分)で行く奥日光(戦場ヶ原)の湯元温泉は日光で人気のある温泉街です。歴史ある温泉街で硫黄臭や白濁した温泉の効能は神経痛、筋肉痛、冷え症、糖尿病などの効能がありそうです。
奥日光で紅葉狩りをしてから、立ち寄り湯で利用しました。
温泉は真っ白な濁り湯の硫黄温泉で、硫黄の香りが強く、肌がツルツルになった感じがします。身体の芯から温まりました。
ゴールデンウィークの10連休を利用して、奥日光湯元温泉に行ってきました。国道120号線を北に進み湯ノ湖の近くにあります。近くには、日光湯本スキー場や旅館街が多くならんでいます。温泉につかって自然を満喫でき
とてもよかったです。
硫黄泉なので、温泉の温度がとても高い温泉です。
中性から弱酸性の乳白色の温泉で、お肌がツルツルになりますよ。
源泉のお湯はエメラルドグリーンに見えるそうですが、地上で空気に触れると乳白色になるそうです。
美肌になると聞いたので行ったんですが、神経痛にも効くとのことで腰が痛かった私にはちょうどよかった。(笑)
ぜひ一度行ってみてください
日光の湯元温泉は湯ノ湖の側にある温泉街です。多くの温泉宿がありまして、宿泊のみならず日帰りでも楽しめる温泉もあります。足湯もありますし、白濁した温泉ですのでなるべくならは全身で温泉の効能を堪能したいです。
栃木県日光市湯元2549にある奥日光湯元温泉。
湯ノ湖と言う湖があり程近い所に温泉宿が立ち並んでいます。
温泉は源泉から湧いている硫黄温泉で源泉から近い宿は源泉かけ流しの硫黄温泉です。全国で三本の指に入る程の濃い硫黄温泉。匂い・色・雰囲気これぞ温泉といった感じです。奥日光へドライブに行きながら日帰り温泉と言うのも良いと思います。
湯の湖の湖畔にある湯元温泉!!知る人ぞ知るというような穴場的に感じます。旅館やホテルがたくさんありますが、「ゆ宿美や川」がおすすめ。何度リピートしたことか。京都町屋風のデザインで全部で5部屋だけなのでプライベート感があるので寛げますヨ。部屋によっては掛け流しの展望風呂がありこちらももちろん温泉です!
乳白色の単純硫黄泉でとても肌触りが良い温泉です!
美肌効果にとても良いと評判もあり、嫁も旅行というと湯元温泉を選ぶのでいつも肌がツルツルです!
とても人気があるので近くには宿もあるので泊まりで行くのがオススメです!
奥日光にある温泉で有名ですね!!白濁湯でとても効能があると言われています!腰を痛めて、通ったのですが、とても早く回復出来ました!温泉街の雰囲気も最高に良かったです。
年に2~3回奥日光、湯の湖周辺の民宿に2泊で温泉、秋には紅葉、春には千手が浜のクリン草を観に行きます、大自然の中でハイキングの後の硫黄温泉は硫黄の香りと共に癒されます。
中禅寺湖を更にロマンチック街道を奥に行くと、湯ノ湖の辺りに温泉街があります。白濁のお湯と硫黄の匂いが体に良さそうな温泉です。歴史は古く788年開湯と聞きました。長い間湯治場として親しまれて来た温泉です。
休日を利用して日光へ行って参りました。観光名所を巡った後、奥日光湯元の湯守釜屋へチェックイン。お部屋の確認そして直ぐにお風呂へ直行です。内・外とも源泉掛け流しの豪勢な白濁の温泉湯でした。身体の芯まで温まり、案外身体が冷えていたのを意識しました。疲れが取れて、心も軽くなり、仕事を忘れて良い時間を過ごせました。ロケーションも最高の温泉でした。また行きたいと思います。
奥日光にある温泉で、近くには湯滝や湯ノ湖があります。無料で入れる足湯、日帰り温泉から宿泊までと充実した温泉地です!運がいいと夜になると野生のシカに会えます!それも楽しみのひとつです♪
奥日光湯元温泉は、日光の一番奥にあります。行きの途中で、雪が降ってきて、宿泊先まで、たどり着けるのかなあと、不安に思いました。ようやく着いた頃には、降り積もった雪と、硫黄のにおいで、わくわくしました。とても良い温泉でした。
湯元温泉は日光の一番奥の湯の湖畔にある温泉です。 温泉は白濁の硫黄の香りの強いもので、これぞ温泉という感じです。 周囲には日帰り温泉も沢山あります、空気が澄んでいてとても癒されます、 家族揃っての1日にはお勧めの観光スポットです。
奥日光湯元温泉は、栃木県日光市にある温泉です。
先日家族で奥日光湯元温泉にあるホテルに宿泊しました。
車から降りると、硫黄の香りにビックリ!!きっとすばらしい温泉だ!!と楽しみになりました。
温泉は、白濁の硫黄の香りの強いもので、今まで入ったことのある温泉の中でも指折りの良い温泉でした。
気持ちよくて、家族で何度も入りました。
また是非こちらの温泉に入りに行きたいです。
湯元温泉は日光の一番奥の湯の湖畔にある温泉です。中心に源泉があり硫黄のにおいが立ち込めていて、これぞ温泉という感じです。日帰り温泉が沢山あります。気軽に立ち寄れるあんよの湯では、沢山の人があったまっていきます。空気も澄んで白樺の景色もすばらしく、小鳥のさえずりにも癒されます。お勧めの観光地です。
近くの秘湯を訪ねる感じで行った温泉が白濁湯で
とっても良かった〜!!
温泉秘湯はやはり冬だろう・・・と思いつつも前日のドカ雪で四苦八苦した苦い思い出もありますが(笑)
やはり奥日光湯元はいいですね^^
硫黄の香りがすればするほどワクワクしてきます。
また行こうと思います。今度は紅葉の季節にでも。
湯元温泉は奥日光にあり、舟で魚釣りが出来る湯ノ湖や滝の下から上まで歩いて観れる湯滝などがあります。湯には湯の花が浮かび、硫黄好きにはたまらないにおいが漂っています。ドライブ、釣り、散策などした後に温泉に入れば疲れも吹き飛びます。
湯の湖や光徳沼など、湖沼がおおく、西には関東地方の最高峰・白根山がそびえ、湯の湖畔に、落ち着いた雰囲気の湯元温泉があります。自然の美しさにあふれる、奥日光の中心にある、戦場ヶ原は、スケールの大きな草原です。高山植物が豊富で、草原と枯木立が、独特の風情があります。
子供がまだ小さい頃、スキー旅行でよく行きました。定宿は小西ホテルでした。厳冬期での2泊3日旅行でしたが、硫黄の香りはいまだに忘れません。屋外露天風呂で髪が凍った程、寒かったですが、身体はポカポカに温まりました。また、今度、是非、泊まりに行きます。
湯の湖の少し手前から硫黄の匂いがしてきて 温泉場に来たな〜という空気になってきます。
宿に泊まった次の朝 少し早起きをして湯の湖を散歩をするのもおすすめです。
温泉が飲めるらしく婦人病や皮膚病に良いそうです。
奥日光三名瀑の一つの湯滝を過ぎるとすぐです!車の窓を開けてみると硫黄の匂いがしてきます。最初はその匂いが気になりましたが、しばらくしたら慣れていました。温泉はもちろん最高で身体の芯まで温まることができました!
奥日光は本当に良い温泉です。
硫黄のかおりが漂い、温泉にきたなぁーと感じます。
お湯もすごくよく、ニキビや、皮膚病にとてもよく効きます。
おすすめは湯元釜屋さんのお風呂ですよ
これらのコメントは、投稿ユーザーの方々の主観的なご意見・ご感想であり、施設の価値を客観的に評価するものではありません。あくまでもひとつの参考としてご活用ください。
また、これらコメントは、投稿ユーザーの方々が訪問した当時のものです。内容が現在と異なる場合がありますので、施設をご利用の際は、必ず事前にご確認ください。