白浜を代表する外湯
万葉時代からある、温泉好きにはあまりに有名な温泉。雄大な太平洋が間近にせまる露天風呂です。 湯船から海までは約 10mほどで、三段の湯舟になっていて、一番下は波しぶきがかかるので、子供達が大喜びでした。もちろんですが、大人気で混んでいて、着替えるのに苦労しました。以前行ったときには、台風が近づいているため、一番下の湯船にはロープが張られていて、足を入れてみたら冷たかったです。男湯は海中展望塔の方から丸見えのような気がしましたが、ダイナミックな露天風呂なので、仕方ないですね。近くにある『いでゆ反対タマゴ』のお店は、運が良ければ空いているそうです、てきぱきとしたおばあちゃんが一人でタマゴを売っていました。