鳴子・早稲田桟敷湯 の投稿口コミ一覧

鳴子・早稲田桟敷湯

大崎市鳴子にある共同浴場になります。早稲田の学生が掘り当てた事からこの名前がついています。 館内は内湯のほか、共同浴場には珍しい貸切露天風呂あります。ホッと一息つきたい時におすすめです。

桟敷湯

鳴子温泉駅前にある共同浴場です。早稲田大学の学生によって掘り当てられたとされていて、モダンな造りの休み処や現代アートが飾られた館内は湯上り後にもゆったりと楽しめます。湯の花がタップリと浮かんだ内湯は吹き抜けの開放感も心地よいです。

早稲田大学

この「鳴子・早稲田桟敷湯」は宮城県大崎市鳴子温泉新屋敷にある温泉施設です。鳴子温泉街にある施設で、名前の由来は早稲田大学の学生が掘り当てた源泉を使っている事からだそうです。黄色い建物も早稲田大学で作ったものらしいです。硫黄泉で体がすごく温まりますよ！

また行きたいです！

鳴子温泉の中にある施設ですが、建物の色が黄色く特徴的な形なのですぐわかると思います。家族と来ましたが、泉質が良く妻の肌がツルツルになったと喜んでいました。是非また行きたい温泉です！

硫黄の香りがたまりません。

先週お邪魔しました。鳴子温泉は透明なお湯なのに硫黄の香がして本当にあったまります。ここのお湯は早稲田の学生さんが見つけたらしいです。入場料もお安い為、いつも賑わってます。又来たいと思いました。

鳴子の日帰り温泉施設

鳴子温泉街にある共同浴場の1つで、名前の通り 早稲田大学の学生さんが掘り当てたとされる温泉です。 湯量は豊富で、しっかりと温まることが出来ます。 浴場内もモダンな造りになっています。 休憩室も設けられているので、湯あがりには ゆっくりと寛ぐことが出来ます。

早稲田桟敷湯

鳴子温泉街にあるお風呂で、早稲田大学の学生さんが源泉を発見し作られた施設です温泉街を散策しているとふと見つけました。珍しい名前がついた温泉です。向い側には足湯につかれる公園もあります。

人気の共同浴場

早稲田の学生が掘り当てた源泉を使った温泉施設です。 中はシンプルなデザインになっています。 泉質もよく、柔らかい感じのお湯で体の芯から暖まります。 地元の方によく利用されていて休日は混んでいます。 休憩所もあるので、お風呂から上がったらこちらでゆっくりすることもできます。

早稲田桟敷湯

鳴子にある「早稲田桟敷湯」は早大生が掘り当て、建物も早大理工学部の建築だそうです。 建物はとても斬新で素敵です。駐車場からも近いので利用しやすいですよ。 休日は少し混雑しますが、浴場は広々しているのでオススメです。

鳴子・早稲田桟敷湯

早稲田大学の学生が掘り当てたことから名前が付いたそうです。モダンな作りにびっくりしました。手頃な料金で大人が540円でした。湯花もたっぷりで身も心もぽっかぽかです。

鳴子・早稲田桟敷湯

鳴子温泉にある鳴子・早稲田桟敷湯。 名前の通り早稲田大学が関係している様です。 建物は黄色が基調の建物なので直ぐに解りました。 気持ち良く入浴できました。 またの機会に利用させて頂きますね。

鳴子の共同浴場

鳴子温泉地にある共同浴場で早稲田大学の学生が掘り当てたと言われている温泉です。湯は少し熱めですが子供から老人までみんなで楽しめる共同浴場でいつも賑わっています。

温度

早稲田湯の由来は早稲田の学生が掘りあてたと聞いています今の建物再築で当初は番台も有り浴槽1つでした、現在は近代化し自販機で券を購入しフロントを通り脱衣場です、温泉は硫黄泉で熱めです浴槽も4つあり温度違いで自分にあったお湯がたのしめます休憩室は大きくありませんが休めます。

黄色い建物が目印

宮城県内の大人気の温泉地、鳴子温泉。中でも斬新な黄色い建物が目印の「早稲田桟敷の湯」。 掛け流しの湯、鳴子温泉の中でも知る人ぞ知る温泉です。 早稲田とは、名前の如く、早稲田大学の学生がボーリング実習にて源泉の掘削に成功されたとし、この地に温泉施設を作ったと言われています。 温泉だけでなく洗い場も広い、皆に親しまれる場所です。 県内温泉地の中でも硫黄の香りが強く身も心も温まる、早稲田の湯へぜひ一度足を運んでみてください☆