ご希望の温泉・スパ[健康ランド]情報を無料で検索できます。

ホームメイト・リサーチTOP

旅探
温泉・スパ[健康ランド]
トップページへ戻る
トップページへ戻る

スパ[健康ランド]情報(夏)

夏のスパ[健康ランド]情報



暑い夏はどうしてもシャワーだけで入浴を済ませてしまいがち。しかし、スパ施設に設けられた様々な入浴施設を有効に利用することで、暑さに負けない健康な入浴習慣が身に付けられます。

夏はぬるめのお湯でリラックス

夏はぬるめのお湯でリラックス

夏バテには様々な要因がかかわっていますが、私たちの体の体温調節がうまく働かなくなることも、その要因のひとつに挙げられます。外気温が30℃を超えるような暑い夏の日は、冷房が効いた室内との温度差が5℃を超えることも多くなります。家庭内やオフィス内ではもちろん、電車・バスや公共の建物の中、あるいは飲食店や商業施設の中では大部分で冷房が付けられており、ときに「寒い」と感じる程の強い冷房が効いている空間もしばしば。つまり、外気温と室内気温の差が激しい環境を行ったり来たりすることにより、私たちの体温調整を司る自律神経が正常に働かなくなります。この自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があり、交感神経が優位に働くと体が活発に動き、反対に副交感神経が優位になるとリラックスした状態に。これらの活発とリラックスのバランスが保たれている状態がベストなのですが、体温調整が不調をきたすことによって自律神経が乱れ、体のバランスが保てなくなってしまうことで夏バテ状態となってしまいます。

また自律神経の乱れは、免疫力の低下につながることも見逃してはなりません。つまり、自律神経の不調は夏の体にとって「負のスパイラル」を起こしてしまう恐れもあるのです。こういった夏の自律神経の乱れを予防するためには、体と神経の双方をリラックスさせることが重要。そのため、夏にぬるめのお湯でリラックスすることが効果的です。スパ施設では多くの場合、それぞれの浴槽の湯温が表示されていますので、これを目安にぬるめのお湯にじっくり浸かることで夏の体をいたわりましょう。

夏バテに効果的な入浴法

「暑い夏はシャワーで汗を拭い去りたい!」という気分になります。確かに、びっしょりかいた汗をシャワーで洗い流すのは快感です。しかし、体の芯から疲れを取り、また夏バテの予防を期待するのであれば、ぬるめのお湯にじっくり浸かることが大切であることを忘れてはなりません。

自律神経の乱れを整え、心身ともにリラックスさせるためには、38~40℃のぬるめのお湯に20~30分程度の長さで浸かることが効果的。一気に体温を上昇させるのではなく、ゆっくりと時間をかけて体を温めていくことでリラックス効果が期待できる他、血管が広がることにより全身の血液の循環が促進され、また発汗作用によって体中に溜まった老廃物を排出するデトックス効果も期待できます。

スパ施設でもデトックス効果を期待することができます。多くのスパ施設では高めの湯温の浴槽とぬるめの浴槽が併設されているため、ぬるめの浴槽を選んでじっくりと体を芯から温めましょう。またスパ施設によっては、半身浴や寝湯ができる施設もありますが、これらも利用の仕方によって夏バテ対策への効果が期待できます。例えば、みぞおちの辺りから下だけをお湯に浸ける半身浴では、全身浴に比べて体にかかる水圧が低く、心臓への負担も軽くなり、じっくりと長い時間浸かりやすくなるため、長時間の入浴が苦手な方にも向いています。

「温冷浴」で疲れを吹き飛ばそう!

「温冷浴」とは、文字どおり温水と冷水に交互に浸かる入浴法で、自律神経の乱れを予防する効果の他、冷え性や疲労回復にも効果が期待できる方法。スパ施設の多くにはいわゆる水風呂が設置してあるため、これを有効に利用することで夏の疲れを吹き飛ばすことが期待できます。

温かいお風呂と冷たいお風呂に交互に入ることが体に良い理由には、毛細血管の血流を促進する働きが挙げられます。毛細血管は、指先や足先などの体の末端にも巡っている血管で、この血管の血流が滞ることは冷え性の原因に。

私たちの体は温かいお湯に浸かると、体温を体の外へ逃がそうとするために血管を広げ、反対に冷たい水に浸かると、体温を温かいまま保存しようとするために血管を細くする作用が現れます。これらの作用を利用し、「温冷浴」をすることによって血管の膨張と収縮を繰り返すことで、毛細血管の血流を促すのです。つまり「温冷浴」は、まるで心臓のように血流のポンプの働きをし、体の隅々にまで血液を流してくれる効果が期待できるということ。スパ施設の温かいお風呂と冷たいお風呂を上手に利用して、体全体の血流を促すことで、夏に溜まった疲れを吹き飛ばしましょう。

ロード中
ロード中
ロード中

夏は一見「冷え」とは無縁のようですが、実は夏こそクーラーなどの影響で身体が冷えています。冷え症を放置してしまうと、免疫力や代謝が低下したり、体に悪影響を及ぼしてしまいます。最近、「手足が冷えるな」、「ちょっとだるいな」というときは、気軽に行けるスパ施設に行ってみましょう。お風呂だけでなく、サウナやマッサージなどの設備が充実しているので、夏の冷えや疲れを癒すのに最適です。

サウナで肌質改善

サウナで肌質改善

頻繁に汗をかき、どうしても皮脂が出てしまう夏は、顔のテカリを気にする人も多いのではないでしょうか。特にお化粧をする女性にとって、化粧崩れの原因となるテカリは大敵です。実はこのテカリの正体は、皮脂バランスの乱れによるもの。皮脂バランスの崩れは、間違った洗顔法、食生活、睡眠不足などが原因となります。

まずは生活習慣を見直すことが大切ですが、もっと気軽にできる肌質改善法のひとつがサウナです。サウナに入ると、蒸気や熱気で皮脂腺が活発化し、毛穴の奥に詰まった汚れや古い角質・皮脂を排出してくれる他、血液の循環が良くなり、血行不良による肌のたるみや色素沈着を防いでくれるという肌に嬉しい効能があります。

スパ施設には、塩サウナやスチームサウナなど、様々な種類のサウナが揃っているので、自分に合ったサウナを見付けてみましょう。なお、サウナから出たあとは充分な塩分と水分を補給し、肌もしっかりと保湿することを忘れずに。

日焼け後の入浴法

日焼けにいくら気を付けていても、日焼け止めのぬり残しなどで、うっかり日焼けをしてしまうこともあるでしょう。そんなときは、これらの日焼け後のケアを覚えておくと安心です。

日焼けしてしまったら

①冷やす
紫外線の炎症は、火傷とほぼ同じ。炎症が続くと色素沈着、つまりシミになってしまうため、この炎症を抑える必要があります。ほてりや赤みが出た場合は、冷たいタオルや保冷剤などを使い、熱が逃げるまで冷やしましょう。このとき、摩擦には充分気を付けることが大切です。
②「ヒートショックプロテイン」で傷付いた皮膚を治す
「ヒートショックプロテイン(HSP)」という言葉をご存知でしょうか。これは、熱でショックを与えると、傷んだ細胞を修復する働きを持つタンパク質のことです。ヒートショックプロテインには、免疫細胞の働きを強化する、または乳酸の発生を遅らせるなどの働きもあり、肌のみならず身体も元気にしてくれる重要な存在。そんな「ヒートショックプロテイン」を増やすには、入浴が有効であり、その方法は「HSP入浴法」と呼ばれ、美容だけでなく医療の世界でも有効性が実証されています。具体的には、まず40度から42度の浴槽に10~20分浸かり、体温が38度以上になるように温めます。入浴後はバスタオルなどで全身をくるみ、熱を逃さないよう10~15分間安静にしてから自然に体温を戻します。なお、「HSP入浴法」を実践するときは、充分な水分補給を行ないましょう。
③保湿する
紫外線は肌を乾燥させ、固くしてしまいます。化粧水などでしっかりと保湿したあと、その水分を逃さないように乳液やクリームなどで蓋をしましょう。

髪や頭皮のケアも忘れずに

汗などで皮脂が溜まりやすく、紫外線で髪が傷みやすい夏は、「クリームバス」や「ヘッドマッサージ」など、髪や頭皮のケアをしてくれるスパ施設がおすすめ。

「クリームバス」とは、インドネシアに古くから伝わる頭のマッサージ方法のことで、頭皮や髪の状態に合わせた自然由来のクリームを用い、頭皮を揉みほぐすことで地肌や髪が健康になる他、頭のツボを刺激されるので、リラックス効果も期待ができます。

また、「ヘッドマッサージ」もクリームバスと同様、頭皮と髪の健康を促進する効果があります。その方法は施設によって様々ですが、ヘッドスパと言われるものの多くは、主に頭皮のクレンジングから髪の修復を目的としたマッサージをしてもらえます。

夏の日差しは、肌だけでなく髪にもダメージを与えています。髪や頭皮のケアも忘れないようにしましょう。


暑い夏を乗り切るため、スパ施設もぜひ利用してみましょう。山や海へ遠出しなくても手軽にリフレッシュでき、体調管理や健康維持にも効果的です。最近は温泉だけでなく、岩盤浴のサービスも人気です。

岩盤浴で気分すっきり!

岩盤浴で気分すっきり!

梅雨の時期はジメジメとしていて心身ともにつらくなる季節です。そんな時は岩盤浴で思い切り汗を流すようにしましょう。岩盤浴は、40℃程度に熱した岩盤に寝転がり、湿度60~80%の蒸し風呂の中で発汗を促す入浴法で、サウナと似ています。サウナと異なる点は、遠赤外線効果によって体の芯から温め、心身ともにリラックスできることです。床に敷き詰めた岩盤からの輻射熱(ふくしゃねつ)によって全身を隅々まで温め、大量の発汗を促します。そのため、体内の老廃物や有害金属などを排出する効果も期待できます。また、岩盤浴場内は40℃前後とサウナほど高温でないため過ごしやすく、高齢者でも手軽に利用できます。

岩盤浴に入る前には、水分を補給しておきます。ペットボトルなどを持ち込んで、入浴中にも喉が渇いたら水で喉を潤すことができる施設もあります。岩盤浴場に入ったら、シーツを広げて横になり、最初は仰向けで5~10分、その後はうつ伏せになってやはり5~10分入浴します。20分程度入ったら一度休憩して体温を冷まし、水分を補給して再び岩盤浴場に入ります。これを繰り返すことで汗が出て、老廃物などが排出されます。適度に休憩を入れるのがポイントです。

新陳代謝が活発になり、気分もリラックスできるので、夏の疲れた体をリフレッシュするにも最適です。

冷え性を改善

冷え性を改善

夏の日中は、オフィスや家の中で冷房をつけることが多くなり、冷え性の人にとっては辛い環境になることもあります。冷え性は、手足など体の末端部分の温度が低く、ずっと冷えているような感覚になることです。これは汗をかく機会がなくなり、体内に老廃物が溜まって血流が悪くなることが原因です。手足がしびれたり、冷たくなったりして、仕事や家事に集中できない人もいます。人によっては、頭痛や肌荒れ、肩こりなどの症状を伴うこともあります。今までは女性特有の症状でしたが、最近は男性の冷え性も増えています。慢性化すると、年中冷えた感じが抜けきれず、調子を崩しやすくなります。

そんな冷え性の人は、お風呂で改善を図ることができます。入浴することにより、血行が促進し、汗から体内の老廃物が排出されるため、ある程度冷え症を改善することができます。また、スパ施設であれば開放感もあり、ジャグジーや打たせ湯など、いろいろなお風呂が楽しめるため、冷え性改善だけでなく心のリフレッシュもできます。さらに、冷え性を効果的に改善する方法は、入浴中に炭酸飲料を飲むことです。炭酸飲料に含まれている二酸化炭素が、血中の二酸化炭素濃度を高め、体がバランスを保とうと酸素を運ぶ活動が活発になり、血行が促進されて普段より多く汗をかくことができます。冷え性の方はぜひ一度試してみましょう。

お風呂上がりにマッサージを

お風呂上がりにマッサージを

夏は、暑さから体力が消耗し、体に疲れがたまりやすい時期でもあります。スパ施設にはマッサージ室が併設されているところも多いため、お風呂で気分をリフレッシュしたら、お風呂上りにマッサージをして、体の疲れをほぐしましょう。肩こりや腰痛の原因は様々ですが、1日中のデスクワーク、長時間の運転など、同じ姿勢を続けたり、特定の筋肉ばかり使い続けることによって疲れがたまり、コリの原因となります。最近ちょっと疲れがたまっているなと感じている人は、マッサージで体のだるさやたまっていた疲れを解消しましょう。