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スパ[健康ランド]情報(春)

春のスパ[健康ランド]情報



春はおでかけがしたくなる季節。ハイキングや行楽も楽しくなる季節ですが、冬の寒さに慣れてしまった体が春になると調子を崩してしまうケースもあります。そんな春の体には、スパ施設を利用することが効果的です。

春の体の疲れに効く入浴法

春の体の疲れに効く入浴法

寒い冬が終わり暖かい春になると、気分も軽くなってきます。しかし、実は春は体の疲れが溜まりやすい季節でもあることをご存知でしょうか。季節の変わり目であることはもちろん、卒業・入学・進学といった学生生活や、就職・転勤・職場環境の変化など、私たちの生活で様々な変化が生じることが多い春は、知らず知らずのうちに疲労が蓄積され、ひどい場合には体調を崩してしまうケースも見られます。春にしばしば見られる不調は、睡眠困難・精神的な不安定などのメンタル面や、疲れやすくなる、肌が必要以上に乾燥するといったフィジカル面など様々な箇所に現れることがあります。

そんな春には、疲労に効果的な入浴法の実践を。それは、ぬるめのお湯に時間をかけて浸かることです。スパ施設の多くでは、浴槽の脇に湯温が表示してありますが、春の疲れには38℃から40℃程度の湯温の浴槽を選びます。浸かる時間は5分から20分程度がおすすめ。入りたてにはぬるく感じる湯温が、ゆっくりとじっくりと浸かることでじわりじわりと体の芯から温めてくれるため、無理な体力を使うことなく体をホカホカにしてくれるのです。また、長時間お湯に浸かることが苦手な方には、全身浴は5分程度にとどめ、その後は半身浴を続けると同様の効果が期待できます。

春にぴったりのお風呂を楽しもう

スパ施設の多くでは、その場所で沸かすお湯を使用するだけでなく、他の地方から温泉のお湯を運び込んでくる「引湯」という方法が採用されているケースがあります。そのため、スパ施設では月ごとに各地の名湯を楽しむイベントが多く開催されており、温泉ファンでなくとも高い人気を誇っています。また、季節ごとに合ったお湯が用意されるスパ施設も多く、お風呂に入りながら四季折々の変化を味わうことも楽しみです。特に春には、入浴に関しても季節感がはっきりと感じられることが特徴のひとつに挙げられます。

春らしいお風呂の代表的な物には、ヨモギ湯、桜湯、菖蒲湯など。薬草としての効能も知られているヨモギは古来より入浴剤として利用されてきた歴史を持っている植物で、血行促進により肩こりや腰痛、生理痛などの緩和効果が期待されており、新陳代謝を高める効用も認められている他、その独特の香りを嗅ぐだけでもストレス低減効果があるとも言われています。また、春の代名詞と言っても過言ではない桜は、幹の樹皮を煮出したお湯に浸かる桜湯でも有名。湿疹などの炎症を抑える効果が期待され、何よりも桜のほんのりとした香りが何とも言えずうれしいお風呂でもあり、高い人気を誇っています。そして、5月5日の端午の節句でお馴染みなのが、菖蒲湯です。菖蒲独特の強い香りが邪気を払うと信じられている他、血行促進や鎮痛にも効果があると認められています。

ゴールデンウィークに家族で行きたいスーパー銭湯

ゴールデンウィークには、家族との時間を大切にしたいもの。近年のスパ施設には、小さなお子さまからお年寄りまで幅広い年齢層が揃って楽しめるように整えられている施設が多く、一日まるごといられるスパ施設も各地に見られます。

大江戸温泉物語 浦安万華郷

千葉県浦安市にある「大江戸温泉物語 浦安万華郷」は、3歳以下の子どもも入ることができる内湯の「親子風呂」「母子の湯」や、水着着用で男女混浴ができる「亜細亜の湯」など、家族で一緒に入ることができるお風呂です。このスパ施設は、何と38ものお風呂が揃っているスケールでも有名で、関東一円をはじめ各地から多くのファンが訪れます。

スーパー銭湯 おふろの国

神奈川県横浜市の「スーパー銭湯 おふろの国」は、2000年(平成12年)に京浜地区のスーパー銭湯第1号店としてオープンしたスパ施設としても知られており、横浜の地に温浴施設ブームを起こした立役者です。ユニークなイベントが多く企画され、お風呂やサウナに入るだけでなく、比較的リーズナブルに家族揃って楽しめるスパ施設で高い人気を誇っています。

スパバレイ枚方南

大阪府枚方市の「スパバレイ枚方南」は、天然温泉によるパノラマ露天風呂やプレミアム岩盤浴などワンランク上の設備が人気のスパ施設です。中でも「低温サウナ」は着衣のままで入ることができ、親子揃って気持ちの良い汗を流すことができます。また、常時8,000冊が揃えられた漫画コーナーも人気で、お風呂上がりにゆったりとくつろぐことができるのも人気のひとつです。

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初対面の人などと接することの多い春。春は楽しい半面、何かと疲れの出る季節でもあります。リラックスできるスパ施設で疲れを癒やしてみましょう。

スパ施設の原点 風呂の歴史

スパ施設の原点 風呂の歴史

仏教では、風呂に入ることは「七病を除き七福が得られる」と説かれており、6世紀に仏教と共に渡来したと言われています。よって寺院では体を清めるために浴堂が備えられ、ここから風呂に入るという習慣がはじまったと言われています。宗教とは関係のない公衆浴場としての風呂である「銭湯」が広まったのは、江戸時代に入ってから。しかし当時の銭湯は今のように浴槽に浸かるタイプではなく、蒸し風呂のひとつ「戸棚風呂」という形式でした。これは今でいうサウナのようなもので、浴槽に膝程の湯を入れ下半身は湯に浸し、上半身は焼いた石の上に水を掛けて出した蒸気で蒸すという方式でした。江戸にこの湯屋が登場したのは、家康が江戸に入った1591年(天正19年)。江戸の建設に携わっていた労働者や庶民たちが疲れを癒やしに通っていたと伝えられています。

その後この蒸し風呂は、明治に入り大きく変化。浴槽を板間より低くして、湯をたっぷりと入れ、天井は高くなり、その天井には湯気を抜く窓を設けるなど、明るく清潔で開放的な空間に変貌を遂げました。この新しい風呂は「改良風呂」と呼ばれ、またたく間に人気となりました。

そして、風呂は銭湯だけでなく、各家庭へと普及していき、現在では電気やガスを使用し、湯を自動で沸かす機能や乾燥機能のついた風呂、テレビやジャグジーが付いた風呂など、日本独自の風呂文化を作り上げています。さらに、家庭の風呂だけでなく、露天風呂や休憩・飲食・娯楽施設などの様々なエンターテイメントを備えた「スーパー銭湯」などのスパ施設も登場し、日本の風呂文化はさらに進化をし続けています。

よい風呂の日(4月26日)

「4(よい)2(ふ)6(ろ)」の語呂合わせから、4月26日は「よい風呂の日」に制定されています。親子で一緒にお風呂に入って会話をするなど、家族同士の触れ合いを促すことを目的にしており、全国の銭湯などのスパ施設では、割引やイベントなどのキャンペーンを行なっているところも多く見られます。身体を癒すだけでなく家族の絆も深めに、スパ施設でお風呂に入ってみませんか。

映画「テルマエ・ロマエ2」との関係

4月26日が「よい風呂の日」として登録された背景には、映画「テルマエ・ロマエ2」が深く関係しています。「テルマエ・ロマエ」は日本と古代ローマの浴場をテーマにした風呂映画で、1作目の大ヒットに続き、「テルマエ・ロマエ2」が公開された2014年(平成26年)4月26日に、正式に「よい風呂の日」として認定されました。

フラワーバス

春といえば花の季節。スパ施設でよく見かける花に囲まれながら入浴する「フラワーバス(花風呂)」は、女性なら誰もが憧れるお風呂です。浮かべる花の中でも特に人気の花が薔薇。世界三大美女のひとり、あのクレオパトラも愛したとされる薔薇風呂は、美容にもとても効果があると言われています。彼女は薔薇の精油を入れたお風呂に、たっぷりの薔薇の花びらを入れ、心身ともにリラックスさせながら美容を保っていたそうです。現代でも、薔薇の香りはリラクゼーションに効果的とされており、ストレスホルモンの分泌を抑える効果があることが科学的に証明されています。特に抑うつや悲嘆などの感情をほぐしてくれ、神経の緊張を和らげ、心を明るくしてくれます。また薔薇の油は、乾燥肌や敏感肌などにも効果があり、アンチエイジングにも使われているといった実績もあります。

この「フラワーバス」は、スパ施設などで体験することができますが、もし近隣のスパ施設にない場合は、花びらや精油を購入すれば、家庭のお風呂でも簡単に「フラワーバス」で入浴することができます。5月は薔薇の開花シーズンでもあるので、生の薔薇をお風呂に浮かべるなど、優雅で贅沢な「フラワーバス」に浸かり、体と心を癒やしてみてはいかがでしょうか。


様々なお風呂が楽しめるスパ施設は、まさに手軽なリラックス空間です。春のレジャーやスポーツなどで疲れた体を、すっきりリフレッシュしましょう。

サウナの日(3月7日)

サウナの日(3月7日)

多くのお風呂が楽しめるスパ施設には、必ずといっていいほどサウナが設置されています。サウナは、熱気浴というフィンランド発祥の入浴法で、2,000年以上の歴史を持つとされています。日本には1963年頃に紹介され、年々愛好家が増加し、スパ施設はもとより、ホテルやトレーニングジムにも設置されています。公益法人日本サウナ・スパ協会は、毎年3月7日を語呂合わせで「サウナの日」に制定しています。この日は全国のスパ施設などで37歳の人は無料入浴になる他、サウナにちなんだイベントが開かれます。

サウナの利点は、血流が速くなり体の各器官に機能亢進を起こさせ、発汗作用を向上させる働きがあります。発汗によって体内の老廃物を分泌して、過剰な塩分や有害な物質を体外に排出するとともに、体温調整機能を高められます。サウナ室で霧や水蒸気が発生することがありますが、これは「ロウリュ」と言い、高温で乾燥したサウナ室の湿度を上げ、皮膚を刺激します。この刺激により発汗が促進され、代謝の改善にもなります。サウナでの入浴時間は、8~12分程度ですが、初心者や健康に自信がない人は、時間を短く設定します。サウナから出たあとは、水風呂に入ったり、シャワーで水をかけたりしてクールダウンします。これにより血管の膨張と伸縮が繰り返され、血行を良くします。

サウナの日に限らず、定期的にサウナを利用することで、健康の維持増進が図れ、心身ともにリフレッシュできます。

睡魔の解消は朝風呂で

睡魔の解消は朝風呂で

「春眠暁を覚えず」と昔から言われており、睡眠を十分に取っているにもかかわらず眠気が襲ってくることが、この時期にはよくあります。朝になってベッドや布団から出ても、頭がぼーっとして気分がすぐれないときは、朝風呂が効果的です。入浴で体を温めることで血行が促進され、新陳代謝の活性化に繋がります。ただし、いきなり熱いお湯に入るのは禁物です。起きてすぐの状態は、体の水分が不足しているため、そこで熱いお湯に入って汗を流すと血液濃度が高くなり、血栓ができやすい状態になります。そのため、入浴前に水分を補給して、体内を潤すようにします。入浴するときは、最初は40℃以下のぬるめのお湯に入るようにして、副交感神経を刺激します。これによりリラックス効果が得られます。徐々にお湯の温度を上げていき、湯温が40℃以上になると今度は交感神経が刺激され、覚醒効果を得られますので眠気が解消できます。

スパ施設では、早朝から営業しているところもあり、通勤・通学前にひと風呂浴びていくと、眠気もすっきり取れて、体のウォーミングアップにもなります。