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スパ[健康ランド]情報(秋)

秋のスパ[健康ランド]情報



心も体もスッキリ健康にしてくれるスパ施設は、秋との相性がバッチリ。「食欲の秋」や「スポーツの秋」を満喫しながらスパ施設を有効に活用し、心身の健康と美を増進しましょう。

秋のスパ施設で、食欲の秋とお風呂を満喫

秋のスパ施設で、食欲の秋とお風呂を満喫

スーパー銭湯や健康ランドなど、多くのスパ施設はレストランが併設されていることが多く、お風呂を楽しみながら食事もできるため、家族連れでも一日ゆったり過ごせます。特に、「食欲の秋」は、旬の味覚を使った秋メニューも充実。近年は、入浴と食事を目的に訪れる人も多いため、スパ施設では食事にも力を入れています。また食事以外にも、岩盤浴などの様々なサービスが充実したことで、様々な年代の人たちが利用するようになり、お風呂をテーマとしたレジャー施設になりつつあります。

ただし、食事と入浴を一緒にする前に、次の注意点をおさえておきましょう。食事をすると、食べた物を消化するために、血液が消化器に集中します。これは、体の中でも最も働いてもらいたい消化器の能力を最大限にしようとする体の働きで、食後に眠気を感じることがあるのはそのためです。しかし、食後すぐに入浴してしまうと、全身の血液のめぐりが活発になり、消化器に集中するべき血液が分散されて消化機能が悪くなる他、入浴によって交感神経が刺激され、胃の働きが抑えられてしまうというデメリットもあります。このため、食後すぐの入浴は避け、少なくとも食後1時間経ってから入浴しましょう。

なお、食事と入浴の理想的な順番は、入浴後に30分程体を休め、その後に食事を摂ることです。入浴で全身に回った血液が落ち着き、消化器へ血液が集中できる状態になってから食事をするようにしましょう。

スポーツ後の疲労回復に入浴

「スポーツの秋」と言われる程、秋はスポーツを楽しむにももってこいの季節。秋晴れの日差しの下で心地良い汗を流すことは本当に気持ちの良いものです。しかし、頑張りすぎて疲労が体内に蓄積されたままでは、せっかくの秋を存分に楽しむことはできません。そんなときは、スポーツで疲れた心身を、スパ施設で解消しましょう。

疲労回復に大切なのは「食事」と「睡眠」ですが、その際に重要なのが、血液の流れです。スポーツでダメージを受けた筋肉へ、食事で摂取した栄養を運んでくれるのは血液。そしてこの血液の流れを促進してくれるのが入浴なのです。

血液循環を促進するには、シャワーで汗を取り除くだけでは不十分。スパ施設には、ジャグジーバス、薬湯、露天風呂、電気風呂などの様々な浴槽が用意されていますので、自分の好みに合ったお風呂に入浴することで体温を上げ、血液の流れを促進しましょう。

フィットネス付きの入浴施設を上手に活用しよう!

最近では「入浴ができる施設」と「スポーツができる施設」が併設されている複合施設も多くあります。「体を休めること」と「体を動かすこと」が一ヵ所に集約されているため、スポーツの秋を効率良く満喫できるのです。

こうした施設の多くは、ランニングマシンや筋肉トレーニング用のマシンが完備している他、エアロビクスやヨガなどのスタジオプログラムも整えられており、これらで汗をかいたら、入浴施設で血液の流れを促進しましょう。

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気候も穏やかになり、食欲も増す秋。その反面、汗をかきにくくなりカロリーオーバーになりやすい季節でもあります。健康維持を図るために、スパ施設を利用して代謝の改善を図りましょう。さらに、スパ施設には多彩なお風呂があるので、いろいろ試すと心身ともにリフレッシュできます。

代謝を改善しよう

銭湯の日(10月10日)

夏は汗をかくことで新陳代謝が促進されますが、秋が深まって気温が下がると汗をかきにくくなり、代謝も停滞気味になります。代謝が促されないと、体内の細胞の入れ替わりが滞り、病気など体に悪い影響を及ぼします。そのため汗をかきにくい季節は、代謝を促進する工夫が必要です。お風呂はその中で最も手軽にできる方法のひとつ。スパ施設を上手に活用して、代謝の改善を図りましょう。

湯船に入るだけで体に浮力が働き、緊張状態が解消されてリラックスした気分になれます。これは、自律神経が副交感神経優位に働くからで、副交感神経が優位に働くと、免疫力が向上します。また、水圧によって全身の血行も良くなります。お風呂は、ちょっとぬるめの38~39℃くらいの湯温で、20~30分間じっくり入るのが代謝を促す上で最適です。ちょっとぬるい気がする温度ですが、長く入るにはこれくらいが適温です。スパ施設には、横たわったまま入浴できる設備がある施設もあり、楽な姿勢で長い時間湯に浸かることもできます。

半身浴のすすめ

お風呂に入るときは肩まですっぽり湯船に浸かるのが一般的な入浴方法ですが、おへその下ぐらいまでお湯に浸かり、下半身をじっくり温める半身浴は代謝改善に効果的です。全身を湯船に浸かると、思った以上に体力を使い、高齢者や妊婦には体への負担が大きいとされています。半身浴は体への負担を軽くしながらも、全身浴よりも体が温まる効果があるとされています。腕はお湯につからないようにしますが、肘だけはお湯につけるようにします。肘は体温調節を司る神経があり、肘をお湯につけることで汗がじわっと出てきます。家で半身浴をすると、上半身が寒いので20分以上続きませんが、スパ施設なら浴場全体が暖かいので、湯冷めする心配もありません。少し上半身に寒さを覚えた場合は、肩からかけ湯をすると良いでしょう。また、半身浴でも十分に汗をかきますので、お風呂に入る前にコップ一杯程度の水分を補給しておきましょう。

毎日実行することは難しいですが、定期的に半身浴で温めることで、体の代謝の改善に繋がりますので、できるだけ続けると良いでしょう。

いろいろなお風呂を試そう

スーパー銭湯では、広いお風呂に入れる醍醐味もありますが、いろいろな種類のお風呂に浸かれる楽しみもあります。スーパー銭湯によっては10種類以上のお風呂を設備しているところもあります。家庭では味わえないお風呂が楽しめるとあって、子どもだけでなく大人でも嬉しくなります。

多くの施設にあるのが、露天風呂です。屋外で景色や庭を見ながら湯船に浸かるのは、普段と趣が違い、リラックス効果も高まります。気温と湯温の寒暖差が肌に刺激を与えて、体にも心地良さがあります。浴槽にジャグジーを備えたジェット風呂は、ジェット噴流によってマッサージ効果が得られます。血行を促進するとともに筋肉の疲労を和らげる働きがあります。最近では座って入るだけでなく、浴槽内で横になれるタイプもあり、脇や横腹、腰、太ももなどを側面からマッサージしてくれます。浴槽内に低周波の電流を流す電気風呂は、電気的刺激によって肩や足などのコリを和らげてくれます。

そして、人気が高いサウナもバリエーションが増えています。高温で一気に汗をかくフィンランドサウナ、細かなミストが降り注ぐミストサウナやスチームサウナはもちろん、体に塩を塗って発刊を促すソルティサウナなど、様々なサウナを提供しているところがあります。サウナは水風呂と一緒に利用することで、血管の膨張と収縮を促し、血行を促進します。

秋はいろいろなお風呂を試してみて、夏の疲れが残った体を十分に労りましょう。心身ともに爽快感が味わえます。


最近は、様々な温泉が楽しめる健康ランドなどの大型の公衆浴場が人気ですが、ときには町中の銭湯に出かけるのも一興です。少しレトロな雰囲気が、秋の気配と交じわって懐かしさを思い出させてくれます。

銭湯の日(10月10日)

銭湯の日(10月10日)

世界からも日本人はきれい好きとして知られていますが、その根本は毎日の入浴にあるようです。特に、銭湯は日本文化のひとつであり、江戸時代から昭和の中頃まで、銭湯は庶民の社交場として、大いに賑わいました。その銭湯をもっと活性化しようと、東京都公衆浴場業環境衛生同業組合が、1010(せんとう)の語呂あわせから10月10日を「銭湯の日」に制定し、スポーツで発汗したあとの入浴が健康増進につながることなどを広くアピールし、全国の銭湯でいろいろなサービスを実施しています。健康ランドやスーパー銭湯と一般の銭湯との違いは、一般の銭湯が「普通公衆浴場」であるのに対し、健康ランドやスーパー銭湯は「その他の公衆浴場」に分類され、銭湯は、各都道府県条例で施設の衛生基準や浴槽の水質基準、料金などが定められています。

このような銭湯の歴史は鎌倉時代まで遡り、昔は岩山の洞穴などに枯葉を燃やし、濡らしたむしろを敷いて入るサウナのようなものでしたが、この洞穴を「むろ」と呼び、それが転じて「風呂」という言葉が生まれたと言われています。江戸時代中期になると、お湯に浸かる「湯浴み」の風呂が定着していきましたが、江戸の町が何度も大火に見舞われたため、各家庭で風呂を持つことは禁止され、その代わりに、幕府の許可を得た銭湯や湯屋が各地に開業しました。当時の銭湯や湯屋はほとんど混浴で、風紀上好ましくないとして、寛政の改革によって混浴の禁止令が出たものの、実際は入口と浴槽が分けられただけで、洗い場や脱衣場は男女一緒というものも多かったようです。このように、江戸時代から日本の人々の生活に根づいていた銭湯ですが、1773年(安永2年)に創業した江戸時代から続く銭湯が現存しており、東京都江戸川区にある「あけぼの湯」は最も創業が古い銭湯とされ、今も営業されています。また、大阪市生野区にある「源ヶ橋温泉」は、昭和モダニズムの雰囲気を残す貴重な建物として、銭湯の建物では数少ない国の「登録有形文化財」に登録されています。現代では各家庭にお風呂が備えられ、銭湯に行く機会もめっきり減りましたが、「銭湯の日」には、かつての社交場に出かけ、伝統的な建築や壁画を楽しみながら、ゆっくり浸かってみるのもいいのではないでしょうか。

富士山の初雪と初冠雪

富士山の初雪と初冠雪

銭湯の壁に描かれている絵と言えば、誰もが富士山を連想します。銭湯に富士山が登場したのは1912年東京の銭湯で、主人が画家に壁画を依頼したのが始まりです。これが評判となり、他の銭湯も同じように富士山の絵柄となったとされています。

お風呂に描かれる富士山は、その美しさから冠雪した姿が多く、日本で最も早く雪が観測されるのも富士山です。富士山の初冠雪の観測は、2004年に富士山測候所がなくなり、常駐観測を終了してからは、甲府地方気象台が富士山の気象を観測しています。また、富士山の麓にある富士吉田市でも富士山の初冠雪を独自に観測して、市のホームページなどで公表しています。

その冬始めて降る雪を「初雪」とも言いますが、気象観測法の定義では、「山岳で夏の最高気温がでたあとに初めて観測された積雪」を「初雪」としています。例え8月に雪が降っても、それ以降に最高気温を更新した場合は、「終雪」として、その年最も遅い雪となります。一方、「初冠雪」は、最高気温日以降で「山の全部または一部が、雪または白色に見える固形降水で覆われている状態を下から始めて望観できたとき」とされています。初冠雪の平均日は9月30日で、最も早かったのは2008年の8月9日となっています。うっすらと雪化粧に身を包んだ富士山が顔をのぞかせたら、冬の到来もまもなくです。