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第一回日本三大温泉 白浜温泉(和歌山県)

別府・熱海と並んで「日本三名泉」に数えられる白浜温泉は、和歌山県西牟婁郡白浜町にある太平洋を望むリゾート地で、大変長い歴史を持つ温泉としても知られています。

「温泉プラスα」で様々に楽しめる温泉郷

温泉

紀伊半島から太平洋に向かって西に突き出たリアス式海岸の半島の北半分が、白浜温泉エリアです。地名の語源となった真っ白い砂が美しい浜「白良浜(しららはま)海水浴場」を 中心に広がる一大温泉郷で、白浜地区や湯崎地区、大浦地区、古賀浦地区など近隣の温泉地をまとめて「白浜温泉」と呼びます。また、和歌山県の旧国名である「紀伊国」の南部に あることから南紀白浜温泉」と表記されることもあります。地理的に京阪神圏内からの観光客が多く、一泊旅行を中心に年中賑わいます。そのため、白浜温泉は「京阪神の奥座敷」 としての観光地となっています。しかし、和歌山県で唯一の空港である南紀白浜空港がこの近くにあり、東京便も就航しているため関東圏からの旅行も比較的簡単に行くことが できます。

この温泉郷の特長のひとつに、温泉だけでなくいろいろな楽しみ方の組み合わせが多いことが挙げられます。「温泉+料理」、「温泉+マリンスポーツ」、 「温泉+風光明媚な景勝地の散策」など、お好みや季節ごとの魅力により多種多様な楽しみ方を満喫できます。

海産物が豊富な紀伊半島ならではの魚介類、特にイセエビや「幻の魚」クエ料理はこの地ならではの名物。また、海水浴場で泳ぐだけでなくグラスボートによる 海底ウォッチングやダイビングなどのマリンスポーツ、数々の海釣りスポット、歴史観光スポット、自然が創り出したダイナミックな名勝の風景など、白浜でのレジャーは幅広く 揃っています。

つまり、白浜温泉は「温泉プラスα」がお好みで自由に選択できる観光スポットなのです。

約1400年以上の長い歴史のリゾート地

温泉

古くは「牟婁(むろ)の湯」と呼ばれていた白浜温泉が記録されている最古の著述は、なんと「日本書紀」です。そこには658年(斉明天皇4年)の斉明天皇、691年(持統天皇4年)の 持統天皇、701年(大宝元年)の文武天皇など歴代の天皇がこの地を訪れたことが記載されており、また「万葉集」には、「牟婁の湯」の地名が登場します。つまり白浜温泉は、 1,300年以上の長い歴史を持つリゾート地なのです。
当時「牟婁の湯」の場所があったのは、現在の湯崎地区だと言われていますが、大正時代に白良浜海岸の近くで新たな源泉が 発掘され、この新温泉が「牟婁の湯」と併せる形で「白浜温泉」の名が付けられました。「白浜」の名を統一の名前にすることに対して地元では議論が白熱したそうですが、1929年 (昭和4年)に昭和天皇がこの地を訪れ、「白浜行幸」と全国に報道されたことによって「白浜温泉」の名が一気に全国へと広まりました。

太平洋戦争終結後には、紀伊半島が新婚旅行の人気スポットとして注目され、この温泉郷の人気がさらに高まることとなりました。その後、さらにレジャー施設が拡充されていき、 現在の白浜温泉の人気は不動のものとなりました。

宿泊がおすすめ 近隣には楽しい観光地がいっぱい

観光地

南紀白浜は年中を通じて温暖な気候の紀伊半島南部にあり、先述の通り温泉だけではなく様々な楽しみ方を満喫できます。散策をしたり絶景を写真に収めたり、 または家族みんなで一日中楽しめるテーマパークへ足を伸ばしたり、海釣りを堪能したり。楽しみ方の幅が広いので、贅沢な旅の計画を立てやすいでしょう。

南紀白浜温泉郷を満喫するのであれば、やはり、ゆったりと数日間を過ごせる宿泊プランがおすすめです。

白良浜(しららはま)

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「白浜」の語源となった砂浜で、その特長はさらさらの真っ白い砂です。ゴールデンウィークの海開きのあとは西日本屈指の海水浴場となり、全国からの観光客で賑わいます。

千畳敷

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太平洋に面した砂岩で形成された岩盤が広がる海岸です。その広さは約4ヘクタールで、まさに畳が1,000枚は敷けそうな程広いものであることから「千畳敷」の名が 付けられました。地球規模の長い年月をかけて波に浸食されてできた海の芸術作品とも言える景観で、国の名勝に指定されています。

円月島

臨海浦に浮かぶ円月島は、島の中央部の海面に接する部分が波に削られ、ぽっかりと穴が空いている島です。その穴の形が円い月のようなことが名称の由来となりました。 二つのお椀型の島が上の方でつながっているようにも見え、その光景は「白浜のシンボル」とも言われています。特に夕景の美しさが人気のスポットです。

三段壁

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「三段壁(さんだんべき)」は白浜温泉郷を太平洋に沿って西に進み、温泉郷の南端辺りにある、太平洋に落ちる高さ50~60mの断崖です。長さが約2kmにわたって延びる 「柱状節理」の岩壁で、「白良浜」のさらさらした砂浜とは好対照を成す非常に雄々しい風景です。断崖の上には地中へ降りるエレベーターが設置してあり、地下36mにある 海蝕洞窟の内部を見ることができます。

アドベンチャーワールド

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1978年(昭和53年)に開業した、動物園・水族館と遊園地が一体となった日本では珍しいスタイルのテーマパークです。広大な敷地のサファリパークやジャイアントパンダの 展示、小さなかわいい動物たちとのふれあいが楽しめ、また、ペンギンやクジラなどのショーも人気です。ジャイアントパンダの繁殖でも有名で、中国本土以外の動物園では 一番飼育数が多いと言われています。小さなお子さんがいる家族での白浜旅行には欠かせないスポットです。ゴールデンウィークや夏休みなどの長期休暇期間にはナイター 営業が行なわれ、昼間は見ることのできない夜間の動物の行動なども楽しめます。

白浜エネルギーランド

和歌山県は「経営の神様」と称される松下幸之助の生まれた場所です。松下は生前、出身県の観光振興のため、そして遊びながらエネルギーの重要性を学ぶことができる場所を 観光客に提供するために、この「白浜エネルギーランド」を建設しました。エネルギーの過去・現在・未来が分かり、恐竜時代へのタイムトラベルや目の錯覚を利用した 不思議な体験ができる、学べて遊べるテーマパークです。

海釣り

南紀白浜近辺は海釣りのメッカ。陸続きで安心して楽しめる海上釣堀は、釣った魚を持ち帰ることもでき、大人のみならず子ども連れの家族にも人気です。悪天候時を除いて ほぼ年中無休で楽しめるのも、旅行プランを立てるのに便利で助かります。もちろん、自然の海岸での磯釣りや、地元漁師の船に乗って沖に出ての海釣りも体験できます。 初心者から本格派まで幅広く海釣りが楽しめるのが、南紀白浜の釣りの醍醐味と言えるでしょう。