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スパ用語集(や行)



スパに関する用語(や行)をご紹介します。

薬理作用

「薬理作用」とは、本来は薬物が生体に及ぼす作用のこと。ただし、温泉における「薬理作用」の場合は、温泉の泉質(成分)を皮膚から吸収することで得られる作用という意味。「薬理作用」による効果が期待できるのは、“療養泉”と認定された温泉のみ。さらに療養泉は、“一般適応症”への効能と“泉質別適応症”への効能で分けられる。例えば、単純泉という温泉の多くは、一般適応症への効果が期待でき、単純泉以外の温泉は、泉質別適応症への効果が期待できる。一般適応症とは、神経痛、筋肉痛、関節痛などであり、泉質別適応症は、温泉の種類ごとにそれぞれの効能がある。例えば、硫黄泉は、慢性婦人病や切り傷、高血圧症、慢性皮膚病などに効果があり、塩化物泉は切り傷や火傷、慢性皮膚病に効くなど。

やけど

「やけど」とは、熱湯や蒸気、火など、熱い物に皮膚が触れ、皮膚が損傷された状態のこと。「やけど」は、その状態と程度によりⅠ度、Ⅱ度、Ⅲ度の3つに分類。Ⅰ度の「やけど」は、皮膚が赤くなる程度の「やけど」であり、「日焼け」などもこれに含まれる。3〜4日程度で赤みが引き、「やけど」の痕はほとんど残らない。Ⅱ度の「やけど」は、皮膚に水ぶくれが生じる。浅い「やけど」であれば治りが早いが、深い「やけど」の場合は治りが遅い。Ⅲ度の「やけど」は、一番深い「やけど」であり、治ったあとでも傷跡が残る。「やけど」には、“傷の湯”と言われる“硫酸塩泉”が効くと言う。硫酸塩泉は、「やけど」などの炎症を抑え、皮膚の再生スピードを促進させる自然治癒能力を高める効果が期待できる。

湯あたり

「湯あたり」とは、温泉療法を行なったあと、2〜7日目くらいの期間に体調異常の症状が出ること。具体的には、湯治(温泉療法)を始め、当該期間中に全身疲労や発熱、下痢や嘔吐などの症状が出ることを言うが、こういった症状が出ることは、必ずしも悪いことばかりではない。温泉に体が慣れるまでに自然に現れる症状であり、温泉の効果が現れたために起こることもある。しかし、温泉が体質に合わない場合も発症。例えば、高温の湯に浸かった場合は、心臓などの循環器に負担がかかり「湯あたり」を引き起こす。また、食後や運動直後に入った場合や、もともと持病がある場合などに「湯あたり」を起こしやすい。「湯あたり」を防ぐには、十分なかけ湯をし、徐々に湯に慣らしていくことが大切。

湧出量

「湧出量」とは、1分間に採取できる湯量のこと。「湧出量」は、自然に湧き出る量、掘削した量、ポンプなどで汲み上げている量のすべてを合計した物。「湧出量」と言う言葉は、地下水、原油、天然ガスなどにも使用。「湧出量」が多ければ多い程、湯量が豊富なことになるが、温泉地の地形、源泉数、源泉の形式などによって左右される。浴用における源泉の利用形式は、「湧出量」や、源泉の温度により、掛け流しにする、加水あるいは循環式を採用するなど、快適に入浴できるよう工夫。「湧出量」の多さを誇る大分県の「別府温泉」は、明治時代に掘削技術を確立。多数の源泉を開発し、浴用のみならず、医療、栽培、養殖、地熱発電など様々な産業に利用している。

湯桶

「湯桶」とは、入浴や洗面用で、湯を入れる桶のこと。一般的な「湯桶」は、入浴や洗面のために用いる平たい円筒形の容器を指す。 日本では、伝統的な木製の物を指すが、入浴のための湯を入れる桶であれば、すべてが「湯桶」であり、金属製、陶器製、合成樹脂製など、素材も様々。日本伝統の物で柄がついた小さめの木製湯桶は、“片手湯桶(かたてゆおけ)”と言う。木製湯桶は、椹(さわら)や檜葉(ひば)などの木材で作られ、銅やステンレスなどの金属製の箍(たが)で固定されている。「湯桶」は、石けんカスや皮脂、水道水に含まれるミネラル成分が結合した、いわゆる湯垢がこびりつくことが多い。汚れがつきにくく、掃除がしやすい「湯桶」が多種存在。

浴衣

「浴衣」とは、旅館などに宿泊するときに用意されている、くつろぎ着のこと。旅館にある「浴衣」は、寝巻きとしても用いられ“温泉浴衣”と言う。一般の「浴衣」とは異なり、簡単な作りになっていることから“簡易浴衣”とも呼ばれる。一般の「浴衣」よりも衿は細くてやわらかく、袖つけにもゆとりがあり、たもとが短めで、身巾が広いのも特徴。繰り返し洗って使用するため、生地の縮みを考え、大きめに作られている。サイズの違いは身丈のみで、身巾や袖丈などは特大、大、中、小のサイズにかかわらずすべて同じ。“温泉浴衣”は、腰の部分の、たくし上げる分を取らずに着用できるため、実際に着てみて、くるぶし部分が見える程度の着付けが良い。風呂上がりに着るため、素肌に着ても構わない。

湯かむり

「湯かむり」とは、鳥取県“岩井温泉”独特の風習で、頭に手ぬぐいをのせ、柄杓(えしゃく)で頭から温泉をかける入浴方法のこと。鳥取県“岩井温泉”は、1,300年の歴史を誇る山陰最古の温泉。「湯かむり」は、岩井温泉に、江戸時代から伝わる珍しい風習。この入浴では、少しでも長くお湯に浸かり、効能を得るために欠かせないのが「湯かむり唄」。湯をリズミカルに叩きながら唄うものであり、のんびりゆったり、湯に浸かっているうちに新陳代謝が高まり、療養効果も増す。泉質は“硫酸塩泉”で、神経痛やリウマチ、婦人科疾患などに効能を発揮。飲用すれば、慢性胃腸病や痔疾にも良い。

湯けむり

「湯けむり」とは、大分県“別府温泉”の象徴として親しまれている物で、温泉から高く立ち昇っている、放出された水蒸気が空中で凝結し、細かい霧状の水滴になった物のこと。別府では、側溝を流れる温泉水からも、湯気が立ち昇っている。この湯気も、水蒸気が凝結した物だが、それらを「湯けむり」と呼ぶことはない。真っ白い湯のけむりが、空をめがけて立ち昇り、かなり遠方からでもはっきりと見えるときのみ、「湯けむり」と呼ぶ。それが可能な源泉は、高温の水蒸気を高速で噴出する噴気と沸騰泉であり、“別府温泉”の「湯けむり」のすべては、噴気と沸騰泉からなる。沸騰泉と噴気には、自然湧出の物と掘削された物があり、「湯けむり」のほとんどが沸騰泉と噴気の掘削により生じた物。

湯冷め

「湯冷め」とは、お風呂から出たあとに、身体に水分がついたままでいる、あるいは汗をかいたままでいることで、必要以上に体温が奪われ、寒けを感じること。風呂上がりは、皮膚表面が大量の水分を含んでいるため、蒸発時の気化熱で体温が奪われる。こうして入浴後に、必要以上に体温が下がってしまうのが、「湯冷め」の仕組み。「湯冷め」を放置すると、血流を悪くし、自律神経の乱れを招く。それにより体の末端部が芯から冷える感覚に陥ったり、風邪や肩こりの原因にもなる。一般に食塩泉(塩化物泉)は「湯冷め」しにくい泉質として知られ、“熱の湯”と呼ぶ。入浴後に皮膚に付着した塩分がタンパク質や脂肪と結合して皮膚に膜を作り、汗の蒸散を抑制するからである。

湯の華

「湯の華」とは、温泉中の成分が析出、または沈殿した物のこと。湯の中で、粒子状あるいは糸状になり、浴槽の底に沈み湯の中を漂う、あるいは壁や湯口などに付着していることが多い。源泉の泉質ごとにより成分が異なるが、硫黄泉、塩類泉に多く見られ、主に硫黄、カルシウム、アルミニウム、マグネシウム、鉄などを含有。「湯の華」を集めて包装した物は、土産物の定番。入浴剤として用いる場合、単体の硫黄や硫化物を含む「湯の華」は、風呂釜を傷めることもある。また、炭酸カルシウムや硫酸ナトリウム、硫酸カルシウムなどを主成分とする「湯の華」は、腐食性が低い。追い炊き機能のある浴槽で、「湯の華」を使用する場合は、「湯の華」の成分を事前に確認することが必要。

湯畑

「湯畑」とは、温泉の源泉を、地表や木の樋に掛け流し、温泉の成分である湯の花の採取や、湯温を調節する施設のこと。湯の花を採取する所であるため、「湯畑」と言う。「湯畑」は、湯の花採取を実施している温泉地に多く存在し、中でも群馬県“草津温泉”は、観光名所。湯の花を沈殿させて採るための木の桶が並ぶ風景は、日本三大名泉、“草津温泉”独特の物。その周辺は、湯上がりに散策を楽しめる公園となっている。また、“造成温泉”という、地中や蒸気に水を通すなどの手法により、人工的に作られた温泉で(温泉法の基準は満たしている)、地表水などを火山地帯の噴気孔周辺の地表に掛け流し、温泉を造る施設を「湯畑」と言うこともある。

湯めぐり

「湯めぐり」とは、温泉地にある宿の湯や、外湯めぐりをすること。全国には、昔から地域の人々に親しまれている共同浴場や、日帰り入浴施設めぐりを楽しめる温泉地がある。中でも、兵庫県 “城崎温泉”の外湯めぐりは有名。“城崎温泉”の湯は塩化物泉で、保温効果が高く湯冷めしにくいため、湯めぐりに適している。信州“渋温泉”では、古くから親しまれている9つの外湯を“渋温泉九湯めぐり”として開放。一番湯から九番湯まで、それぞれ異なる源泉や効能を楽しめる。各外湯では、スタンプを押せる手拭いを販売しており、スタンプラリーも楽しめる。9つの外湯めぐりの締めくくりは“渋高薬師”に参詣。九(苦)労を流し、ご利益を授かれると言われる。

湯もみ

「湯もみ」とは、木の板を使い、温泉の湯をかき回すこと。温泉の源泉は、熱い所では約90℃もあり、そのまま入浴することができないことが多い。そのため、成分を薄めずに源泉の温度を下げるために「湯もみ」を行なう。著名なのは群馬県“草津温泉”で、“草津良いとこ一度はおいで”で始まる「湯もみ唄」も同様に有名。草津のお湯は非常に高温であるため、古くから「湯もみ」をしている。大きな旅館やホテルでは、順次熱い湯、やや熱い湯、ぬるい湯になって流れていくよう、浴槽の仕組みを作っている所もある。これは、源泉から引いている湯の成分が、常に新しいお湯とともに浴槽へ運ばれており、その温泉効果が維持されているということである。

湯守

「湯守」とは、温泉、及び源泉の管理人のこと。任命されたのは封建制度が存在した時代から。温泉が存在する土地の領主から管理を一任され、売り上げを納め、その代わりに温泉の利用を独占する許可として、与えられた地位が「湯守」。そうして「湯守」を与えられた一族が、「湯守」の地位を継承。明治時代以降、「湯守」の制度は終了したが、その多くは、そのまま温泉の利用権を保持。湯小屋などを営んでいた場合は旅館にすることもあり、温泉の管理も引き続き「湯守」の一族が行なう場合と、共同管理として地域に移行する場合があった。現代において「湯守」を名乗る際は、源泉まで含めた入浴施設全般の管理を、専業で行なう従業員という位置づけ。

ヨーロピアンフェイシャル

ヨーロピアンフェイシャル(ヨーロピアンフェイシャル)

フェイシャルエステに、ヨーロッパ式マッサージを取り入れたエステのことで、顔を中心にクレンジングから洗顔、ヨーロッパ式マッサージ、パックなどを行なう。多くのサロンで行なわれているヨーロピアンフェイシャルの具体的な流れは、まず、クレンジングを十分に行ない顔の汚れを落としたあとで、ピーリングで顔の古い角質を取り除く。肌が十分に保湿されたところで、肌に合わせたクリームを使用し、優しいタッチが特徴のヨーロッパ式マッサージを行ない、最後に肌質にあったパックをする。フェイシャルエステによって得られる美白やニキビケア、シミ、シワ、たるみ対策などの効果の他に、凝り固まった頭や首顔の筋肉をほぐしてくれる効果があり、エステサロンやスパなどで人気のメニューのひとつである。

ヨガ

古代インドで誕生した「修行法」のこと。英表記は「Yoga」。発音により「ヨーガ」と言う場合もある。現在、私たちが接しているのは、アーサナ(姿勢)やプラーナーヤーマ(呼吸法)を重視し、身体を動かすことで心と魂のバランスをコントロールするという考えのもとに発展した「ハタヨガ」である。他にも、瞑想による精神統一を重視する「ラージャヨガ」、奉仕の精神を養う献身的な「カルマヨガ」など数多くある。これらのヨガを行なうことにより、健康促進、ダイエット、メンタル面への効果など数多くの効果が期待できる。そのため、現代人の生活に深く浸透しており、自宅で気軽に行なえる他、スポーツクラブ、スパ施設などでもヨガを取り入れている所が多い。

浴槽

「浴槽」とは、浴室の中で、湯をためておく水槽のこと。一般的なお風呂に用いられる「浴槽」の素材は、人工大理石やFRP(ガラス繊維強化プラスチック)、タイルやステンレス、陶器など様々。温泉地の旅館やホテル、都市型の入浴施設では、源泉から自然に湧出または機械的に汲み上げた温泉を「浴槽」に供給するため、耐熱性や耐衝性、耐汚性などに配慮した「浴槽」を使用していることが多い。温泉成分によっては、さびが発生し、汚れのもとになるからである。自然石を利用した「浴槽」では、大理石よりも外部環境に強い御影石(みかげいし)が使われることが多く、木質独特の暖かみや香りが魅力である木製の「浴槽」では、ヒノキやヒバ、サワラなどがよく用いられる。

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