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スパ用語集(な行)



スパに関する用語(な行)をご紹介します。

にごり湯

「にごり湯」とは、温泉成分によって不透明になっている温泉のこと。ひとくちに、「にごり湯」と言っても、乳白色、茶褐色といった物から、エメラルドグリーンや黒色など様々。温泉の湧出時に無色透明でも、地表に湧出してから、気圧の変化や温泉成分の酸化などによって、色が生じることもある。例えば、乳白色系の「にごり湯」は、硫黄成分が酸化してできた“湯の花”による色。効能は、神経痛などの一般的な適応症の他に、高い美肌効果。鮮やかな緑色をした「にごり湯」の色の正体は藻の一種。藻が光合成をすることにより、緑色の湯になるのである。また、重曹や硫化水素の成分が、肌によくなじむ茶褐色の温泉は、成分の鉄が空気に触れ、酸化するため。これは“鉄鉱泉”と呼ばれる。

二酸化炭素泉

「二酸化炭素泉」とは、基準温泉水1kg中に遊雛炭酸(二酸化炭素)が1g以上含まれている温泉、及び鉱泉のこと。加温すると、炭酸ガスが気化し、遊離する場合があるため、一般に水温は低め。入浴すると、全身に炭酸の小さな気泡が付着することから「泡の湯」と言われることもあり、爽快感があるのが特徴。炭酸ガスの多くの泡が、皮膚に直接刺激を与え、皮膚から吸収されるため、毛細血管などを拡張。血液の循環を良くし、血圧を下げる効果がある。また、二酸化炭素泉を飲用すると、炭酸の爽やかな喉ごしを楽しむことも可能。さらに、胃腸の粘膜の働きを促進させるため、慢性的な消化器病や慢性便秘に効果があり、食欲を増進させる。

日本温泉協会

日本温泉協会(ニホンオンセンキョウカイ)

温泉の研究、温泉知識の普及、温泉資源の保護、温泉施設の改善及び利用の適正化を図り、観光資源の活用と国民保健の増進を目的として設立された団体。1929年(昭和4年)に半官半民の団体として活動し始め、1930年(昭和5年)社団法人の認可を受けた。日本で唯一の温泉統括団体であり、現在の第10代会長は学術部幹事委員の大山正雄氏。日本温泉協会は独自の基準で日本国内の温泉を審査しており、すべての審査項目で5段階中5を取っている温泉施設が「オール5温泉」として一部の温泉ファンの中では有名で、温泉を選ぶ際の基準にもされている。日本全国でオール5を取得している温泉は「群馬県鹿沢温泉紅葉館雲井の湯」、「岐阜県新穂高温泉中崎山荘奥飛騨の湯」など、16施設が挙げられている。

日本サウナ・スパ協会

サウナ営業者の素質向上、正しい知識の普及、健全なサウナ事業の発展と育成、環境衛生の向上の寄与を目的に設立された団体。1990年(平成2年)に「社団法人日本サウナ協会」として設立され、2006年(平成18年)には「社団法人日本サウナ・スパ協会」と改称。2012年(平成24年)には内閣府より公益社団法人として認定された。現在は主に調査研究、広報及び社会貢献、衛生水準の向上と安全確保、教育研修や資格認定、温浴施設運営のサポート、国際交流などの幅広い事業を行なっている。認定資格としてはサウナやスパの身体影響や管理技術、経営知識などを専門的に指導できる「サウナ・スパ管理士」、サウナやスパの安全で効果的な入浴方法を指導できる「サウナ・スパ健康士」などがある。

ニホンザル

「ニホンザル」とは、「地獄谷野猿公苑」で見られる、“温泉に入るサル”としても有名なサルの種のこと。「地獄谷野猿公苑」は、1964年(昭和39年)に開苑し、当初から「猿と人間の共生を観光客に見せること」を徹底。野生の「ニホンザル」の生態を至近距離から観察できる野猿公園として世界的に名が知られている。野猿公苑は、志賀高原を源とする横湯川の渓谷にある地獄谷温泉の奥に位置し、川の対岸には、100℃近い源泉を吹き上げる“渋の地獄谷噴泉”がある。冬に温泉に入る「ニホンザル」は「スノーモンキー」などと呼ばれ、日本国内外のメディアで紹介。世界各地からの観光客も道のりが不便な問題があるにもかかわらず訪れ、四季折々に山から下りてくる野生の「ニホンザル」の観察を楽しんでいる。

日本スパカレッジ

日本ではじめてのスパに従事する者を育成するための教育機関。校舎は沖縄県那覇市壷川に存在し、「実技」、「人間性」、「グローバル感覚」を重視した教育理念を持っている。また、25年の歴史があり、世界約20ヶ国、150校以上で採用されている「CIBTAC」や、英国の文部省にあたるDepartment for Educationが認定する国際ライセンス「ITEC」など、レベルの高いスパの国際ライセンスの取得を目指すことができ、どちらの合格率も国内トップクラスである。「CIBTAC」では解剖生理学、ボディマッサージ、スキントリートメント、スパセラピーの資格、「ITEC」では解剖生理学、ホリスティックマッサージ、ダイエット&ニュートリション、ストーンセラピーマッサージの資格の取得が可能である。

日本スパ協会

日本スパ協会(ニホンスパキョウカイ)

日本におけるスパ産業の健全な成長に貢献することを目的に設立されたスパ団体。現在の会長は国立琉球大学名誉教授の伊藤悦男氏。1999年(平成11年)に日本初のスパ業界団体として任意団体「日本スパ協会」を設立、2002年(平成14年)に「特定非営利活動法人日本スパ協会」として法人化、2009年(平成21年)「一般社団法人日本スパ協会」へ組織変更された。スパを正しく理解してもらうための情報発信やセミナーなどの啓蒙活動、技能認定、スパ事業新規参入のための事業支援などの事業を行なっている。認定技能に関しては人材の育成、技術の向上と基準化のために「スパセラピスト」「スパ関連スクール」「指導講師」の認定制度を行なっており、また消費者が安心してスパを利用できるようにスパの加盟店制度も実施している。

日本スパ振興協会

日本のスパの健全な発展をめざし活動している特定非営利法人。NSPAとも呼ばれる。市民に対するスパの利用方法に関する広報と啓発事業を目的に2002年(平成14年)任意団体として設立、2004年(平成16年)に特定非営利活動法人の認証を受けて法人化され、スパに関する知識の普及と啓発や、スパサービス提供者の水準を高める指導や活動を行なっている。現在の理事長は岡田友悟氏。スパの健全な普及活動の一環として、「初級」と「プロ」の二段階に分かれている日本で初めてのスパ資格「スパアドバイザー検定」を行なっている。さらにスパアドバイザー検定のプロ資格取得者で、1年以上の実務経験がある者は「スパアドバイザー講師資格」の認定を受けることができ、認定後講師登録をすることによってスパやサロン、学校などでスパ講師として活躍できる。

入湯税

「入湯税」とは、鉱泉浴場が所在する市区町村が、入浴者から徴収する税金のこと。“地方税法”に定められている“目的税”で、市区町村が、温泉や鉱泉の入湯客から徴収。温泉旅館や温泉のあるホテルに宿泊する場合は、「入湯税」を宿泊料金と一緒に支払うのが一般的。納められた税金は、温泉に関する環境衛生施設の整備や、鉱泉源の保護管理施設、及び消防施設その他消防活動に必要な施設の整備、観光の振興、及び観光施設の整備などに充てられる。「入湯税」の徴収は、“特別徴収の方法による”となっており、鉱泉浴場の経営者などを、市区町村の条例の定めるところにより、“特別徴収義務者”に指定。この経営者などが、入湯客から税額を徴収し、市役所や区町村役場などに納める。

入湯手形

「入湯手形」とは、温泉における入浴券のこと。これを購入することにより決められた旅館などの温泉に入浴することが可能。「湯めぐり手形」、「温泉手形」とも言う。有効期限が決められている物が多いが、中には期限のない物もある。兵庫県の城崎温泉が始めた、宿泊客が無料で7つの外湯を利用できる“七つの外湯巡り”。また、熊本県の黒川温泉は、1枚で3湯入れるお得な“温泉パスポート(入湯手形)”がある。温泉宿の多くが自家源泉を持ち、湧き出る湯も塩化物泉から硫黄泉、含鉄泉など豊富。オリジナリティ溢れる「入湯手形」で、多種多彩なお湯を、気軽に楽しめる。

乳白色

「乳白色」とは、硫黄泉に多く見られる湯色のこと。火山地帯にあるいわゆる“火山性温泉”の中には、「乳白色」の温泉が数多く存在。「乳白色」の温泉である硫黄泉は、そのほとんどが地中から湧き出したばかりで、無色透明が多い。しかし、地表に出て酸素に触れ、酸化するとコロイド粒子に変化し、湯色も「乳白色」に変色。これは、温泉の成分として含まれる硫化水素が空気中の酸素によって酸化され、水に溶けきれない硫黄を生成するため。硫黄はコロイドという微粒子の形で生成されるため、その結果、温泉に太陽光が当たると硫黄コロイドの微粒子によって“ミー散乱”を起こす。これにより、すべての波長の光が散乱。そして、私たちの目には白色に見えるのである。

寝湯

「寝湯」とは、ぬるめの湯を満たした、一般より浅い浴槽に、仰向けに横たわり浸かる入浴方法のこと。体力が衰えている高齢者や、体が弱っており通常の入浴は困難な人でも、安心して入浴できるのがメリット。「寝湯」の具体的な方法としては、浅い浴槽にしつらえた枕に頭を乗せ、後頭部を支点に、湯の浮力に身を任せ、体を横たえる。まるで寝ているかのようにリラックスでき、長時間かけて入浴を楽しむことができるのが魅力。体に水圧がかからず、肩までお湯に浸かれるため理想的。「寝湯」は心臓への負担も軽く、穏やかに血行を促し、筋肉をほぐすので、関節痛や神経痛によく効く。心身疲労の回復や不眠症、高血圧の改善など様々な効果が期待できる。

捻挫

「捻挫」とは、関節に加わった外力によって、可動範囲を超える動きをして発生する外傷のこと。関節を構成している骨と骨の間にずれのない物を「捻挫」と言う(多少なりともずれが生じた物を脱臼(だっきゅう)、亜脱臼(あだっきゅう)と言う)。「捻挫」を最も起こしやすいのは、足関節(そくかんせつ)だが、中でも足首が多い。足首の「捻挫」とは、足首の関節に無理な力が加わり、足首にひねりが加えられ、それにより関節の靭帯などが損傷することを言う。例えば、つま先が下を向いた状態で、土踏まずの内側が上を向くような形でひねるなど。ほとんどの関節は複数の靭帯により、様々な方向から支えられており、「捻挫」の重傷度を左右するのは靭帯の損傷の程度による。

野湯

「野湯」とは、自然の中にあり自噴する温泉で、なおかつその源泉を商業的に利用する施設が存在しない場所のこと。「野湯」には敷居などもなく、温度の調節は困難。形態は様々で、地元自治会や愛好家が定期的に手入れを行なっている所や、利用者自身がシート、土嚢、ショベルなどを用意して行かなければならないところもある。一部の「野湯」は硫化水素ガスなどの火山ガス発生地帯のため、入浴に生命の危険を伴う場所や、自然保護の観点から所有者の許可が必要などの理由により立ち入り禁止となっている場合がある。山奥や岬の突端など交通の便が悪く人の往来に乏しい場所に隠れるように存在する穴場的な温泉地のことを秘湯と呼ぶが、「野湯」の多くも秘湯に分類される。

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