施設検索/ホームメイト・リサーチ

ご希望の温泉・スパ施設情報を無料で検索できます。

ホームメイト温泉・スパ施設リサーチ

スパ用語集(あ行)



スパに関する用語(あ行)をご紹介します。

アーサナ

アーサナ(アーサナ)

ヨガの中で使われる「姿勢」や「ポーズ」を指すスパ用語。「アサナ」「アサナス」などと呼ばれることもある。古典ヨガ(ヨーガ)では、あくまでも瞑想をするためのリラックスした座り方のことを指しているが、現代では100種類以上ある完成したポーズそのものに対して使われるようになっている。そのため、ヨガのポーズは「○○アーサナ」と呼ばれ、代表的なものに「木のポーズ(ヴルクシャ・アーサナ)」や「鷲のポーズ(ガルダ・アーサナ)」がある。ヨガは、この「アーサナ」と「ヨナナス(呼吸)」を組み合わせることによって行なわれており、美と健康を保つのはもちろんのこと、深い瞑想効果により集中力や安らぎといった、精神面の安定を得られることができる。

アーユルヴェーダ

「生命の科学」とも言われるインドの伝統医学のこと。サンスクリット語の「アーユス(生命、生気の意)」と「ヴェーダ(知識、学問、真理の意)」の複合語である。病気になってから病気を治すということよりも、病気を予防し、病気にならないための健康な身体づくりをするという予防医学の考えに基づいている。近年日本では、ヨガやインド式セラピーなどと共に取り上げられる機会が多く、スパやエステなどで人気のセラピーとなっている。しかし、日本国内で正式にアーユルヴェーダの施術を行なう場合、パンチャカルマ(浣腸法)やネトラタルパナ(点眼)、カーナプラーナ(点耳)などをサロンで行なうことは、医師法や薬事法に触れる可能性があるため、国内での本格的な施術は難しいとも言われている。

アイブロウ・スレッディング

木綿糸を使って根本から不要な毛を抜くムダ毛処理法のこと。糸だけで毛をカットして眉の形を整えることができる。部位は眉毛だけではなく、あごやもみあげなどにも施術でき、また顔だけではなく指の毛などの細かいところまで処理することもできる。起源については諸説あり、インドやトルコ、アジア方面から伝わったと言われている。欧米では、元々ワックス脱毛が主流であるが、アイブロウ・スレッディングは、糸を使うことによってワックスや毛抜きでは取りにくい短い毛や細い毛も簡単に抜け、痛みが少なく、刺激も少ないため敏感肌でも脱毛しやすいといったメリットがある。そのため近年では、アメリカやイギリスをはじめとする欧米地域で流行しており、日本でも施術を行なうサロンが増加している。

アウフグース

アウフグース(アウフグース)

温泉大国であるドイツで「煎じる」「(蒸気で)蒸す」などの意味を持つサウナの一種。サウナ室の中にあるストーブや熱した石に水をかけ、発生した高温の蒸気を浴びることで汗をかくシステムだ。大きな特徴は、発生した蒸気を拡散させるために、スタッフなどの人間がタオルなどを振り回して行なっていることで、パフォーマンス的な要素が含まれているというところだ。日本でもアウフグースを行なっているサウナ施設は多く、数種類のアロマ水を使用するなど、女性向けのサービスも拡大している。基本的な方法は、フィンランド生まれの「ロウリュ」と似ているが、ロウリュがリラクゼーション性が高いのに比べて、アウフグースは仰ぐ回数や時間が多いという違いがある。

あかすり

入浴の際、垢を落とすときに用いるもの、また垢を落とすこと自体のこと。「垢」とは、皮膚の表皮の古い角質が新しい角質と交代して剥がれ落ちたもののことで、そのままにしておくと垢の体積は厚くなるが、入浴することによって身体の表面についている垢が徐々に剥がれ落ちる仕組みになっている。あかすりでは、普段の入浴だけでは落ちない垢を、専用のあかすりタオルや軽石、ヘチマなどを使用し表皮を擦り、人の手により老化した角質を落とすことができる。特に韓国式のあかすりは有名で、日本でもスパ施設に併設してあることが多い。通常角質は、28日サイクルでターンオーバーするため、1ヵ月周期でのあかすりが適当だと言われており、やりすぎは肌を傷つけるため注意が必要だ。

アクアエアロビクス

プールなど水中で行なうエアロビクス運動。「アクアサイズ」や「アクアエクササイズ」とも言われるが内容は同じである。水の抵抗を利用して脂肪の燃焼、骨の強化、心臓や血管の状態を改善して持久力を付けることができるとされており、水から受ける浮力に寄って、関節や筋肉を傷めることが非常に少ない。また、心臓にかかる負担も少ないので、病気などで激しい運動ができない人でも行なえる場合がある。水中では、運動動作の速度によって消費カロリーが大幅に変わるため、短時間で効率よくカロリーを消費したい場合は、全身の筋肉を使うスピーディーな動きを多く取り入れる。また、長時間息切れすることなくゆっくりカロリーを消費したい場合は、スローテンポな動作を多く取り入れると良い。

アクティビティ

アクティビティ(アクティビティ)

アクティビティ(activity=活気、活動の意)はIT業界では、システムや作業の稼働状況、SNS業界では利用者の投稿や行動の記録を指すが、一般的にはリゾート地での遊びを指すことが多い。テニスやゴルフなどのスポーツに加え、海が近い場所ではダイビングやバナナボートなどは「マリンアクティビティ」と呼ばれている。また、海外リゾートや沖縄などの地域では、リラックスメニューとしてのスパが女性人気の高いアクティビティとなっている。いずれも、日常とは違った環境でのリフレッシュを目的としており、メニューとして採用されているものには、個人向け、ファミリー向け、シニア向け、カップル向けなどがあり、初心者から有資格者までのレベルが用意されていたり、貸切ヘリやクルージングなど高額メニューもあったりなど非常に幅広い。

足湯

膝から下だけを温泉に浸けることで、足の疲れはもちろん全身の血行促進を促すことができる温泉、またはその場所のこと。「脚湯(きゃくとう)」とも言う。服を脱ぐことなく誰でも気軽に温泉を楽しむことができるシステムとして、全国の温泉街をはじめ、旅館や駅、観光スポットなどに設置されており、ほとんどは無料、寸志程度の管理費のみで利用できるところが多い。足だけを湯に浸けているにもかかわらず、数分もすれば身体がポカポカ温まり、発汗作用による老廃物代謝や、冷え、むくみなどを解消する効果に優れている。さらに、自律神経を整え、リラックス効果も高く、温泉と違って心臓に負担をかける心配や体力消耗も少ないため、高齢者でも安心して楽しむことができるのも人気のひとつだ。

アフュージョンシャワー

タラソセラピーの一種で、たくさんの噴出ノズルから全身に温かい海水をあてて皮膚を刺激することにより血行を良くし、自律神経を整えるマッサージのこと。海水の豊かなヨーロッパの海岸地帯がタラソセラピーの始まりと言われており、雨のように穏やかで温かな海水のシャワーを浴びることにより、短時間で筋肉の疲労を回復させることができる。店舗でのメニューでは、シャワーと同時にセラピストの手技によるマッサージが行なわれることもあり、シャワーと手技の相乗効果によりリンパの流れと血行がさらに良くなり全身をリラックスさせる効果がある。しかし、海水を引き込むシャワーなど規模の大きな設備が必要なため、日本ではタラソテラピーを専門とする大きなリゾート施設などでしか体験することができない。

アミューズメントスパ

アミューズメントスパ(アミューズメントスパ)

確かな定義は無いが、都市部に位置する大型のスパや、バラエティに富んだ温泉やプールをかね備える施設を指して「アミューズメントスパ」と呼ぶことが多い。館内には、温泉やプールの他にレストランやゲームセンター、レストルーム、マッサージ店、岩盤浴などがあり、長時間の滞在から宿泊機能まで持った施設もある。温泉の場合は、岩風呂、ローマ風呂、ワイン風呂、薬湯、サウナなど、プールの場合は円形スパやバーデゾーン、スライダー、ジェットスパなどの数種類のユニークな浴室が見られるのが特徴だ。中には、映画館や美術館、娯楽施設なども含めた温泉テーマパーク的要素をもったアミューズメントスパも存在し、ファミリーやカップルを中心に人気を集めている。

アルゴテラピー

タラソテラピーの一種で海藻療法による海藻パックの健康・美容法のこと。フランスの高級リゾート地ニースが発祥と言われている。方法は、海藻と海水を混ぜたペースト状のパックを全身に塗布し、そのまま時間を置いて20〜30分間ビニールなどで保温。温めることによって海藻に含まれているミネラル分が身体に浸透し、代謝が高まる。使用される代表的な海藻は、ラミナリア、フュキュス、リトタンリウム、カルカレウムなどで、実際に使用されるものの多くは、タラソセラピーで定められている成分の量を満たしているフランスのブルターニュ地方で採取されたものだと言われている。代謝の向上によるダイエット効果や肌のうるおいや引き締めなどの美肌効果、新陳代謝が促進されることにより健康促進や若返りの効果も期待される。

アルゴラップ

スパ用語で「アルゴ」とは海藻を指し、アルゴラップはタラソテラピーの一種で海藻療法による海藻パックの健康・美容法のことを言う。「ラップ」は「ボディラップ」と呼ばれることもあり、成分の浸透を促すトリートメント全般としてエステや、スパ施設で取り扱うメニュー名に取り入れられている。また、パック剤に何を使用するかでメニュー名は変わり、海藻を使用するものは「アルゴラップ」、ハーブを使用するものは「ハーバルラップ」などと呼ばれる。アルゴラップで使用される代表的な海藻は、ラミナリア、フュキュス、リトタンリウム、カルカレウムなどで、フランスのブルターニュ地方を産地としたものが多い。また、店舗などでの施術する際にはタラソテラピーで一定に定められた量を配合する。

アレクサンダー・テクニーク

アレクサンダー・テクニーク(アレクサンダー・テクニーク)

オーストラリアのフレデリック・マサイアス・アレクサンダーが考案した健康法。俳優だった自身の経験から、日常生活の中で無意識のうちに行なっている癖や習慣を極力抑制し、リラックスした状態を保つことによって全力が出せることに気が付いたことから、このアレクサンダー・テクニークが生み出されたと言われている。元々は楽器の演奏法や発声法、演技の癖の改善などのテクニックとして用いられていたが、他の心身活動に役立つことから、今では背中や腰の痛みの原因の改善目的のためにも、日本国内の整体施設やスパ施設などでワークショップが行なわれている。アレクサンダーは、教師の養成にも尽力し、現在では世界各国で2000人以上のアレクサンダー講師がこの技法を教えている。

アロマティックラトゥスヘアクリームバス

17世紀のインドネシア王室で、王女をはじめとする女性の髪の美しさを保つために行なわれていたヒーリング効果の高いヘアケアマッサージで、スパ大国であるバリ島最大のエステ「バリラトゥ」などで採用されている人気メニューのひとつ。ハーブや果実由来の天然クリームで頭皮をマッサージすることで余分な皮脂や古い角質を取り除き、さらにツボを強めに刺激することで血行促進、代謝アップの効果をもたらす。使用するクリームは、髪質や肌質によってアロエ、ニンジン、アボカド、ハーブ  ギンセンなどから選ぶことができる(バリラトゥの場合)。サロンによっては、スチームを使用して成分を浸透させたり、デコルテや背中までのマッサージを併用したり、アロマを取り入れるなどしてトリートメントを行なっている。

アロマテラピー

花や木などの植物に由来する芳香成分(精油)を用いて、心身の健康や美容を増進する技術、もしくは行為のこと。また、お香やフレグランス・キャンドルを含め、生活に自然の香りを取り入れストレスを解消したり心身をリラックスしたりすることも含めて「アロマテラピー」と呼ぶ場合も多い。起源は、20世紀初頭、南フランスのプロバンス地方において、香料の研究者であったルネ・モーリス・ガットフォセが、実験中に事故で火傷を負った際にラベンダーの精油に手を浸したところ、傷の治りが目ざましく良かったことから、この植物療法をアロマテラピーと命名したことが始まりである。また、日本で紹介されたのは1980年代以降であり、現在は、スパやエステサロンなどでアロマテラピーを取り入れ、効果的な癒し空間を作り出している。

アンチエイジング

アンチエイジング(アンチエイジング)

身体にあらわれる様々な老化現象を防ぐために行なう美容法や健康法などの総称。日本語では「抗老化抗老化療法」、「抗加齢療法」と呼ばれ、同じような意味を持つ言葉に「エイジングケア」があるがこちらは和製英語である。昔から、女性が美しさを追求するにあたってアンチエイジングは、最も重要なテーマであったが、近年では、いつまでも若々しく病気にならない身体づくりとしても「アンチエイジング」と言う言葉が使われ、年齢や男女を問わず注目を集めている。具体的な方法には、マラソンやヨガなどの運動、スパやエステといった美容法、カロリーコントロールやサプリメントといった食事改善の他、精神的にリフレッシュする時間をもうけることもアンチエイジングの一種とされ、非常に幅広い意味や目的で使われている。

アヴィヤンガ

インドの伝統医学であるアーユルヴェーダのオイルトリートメントのこと。サンスクリット語の「アビヤーサ(繰り返す)」と「アンガ(手足)」の複合語であり、「身体にオイルを塗る」、「愛情のこもった手」などの意がある。パンチャカルマ(浄化療法)の前処置にあたるスネーハナ(油剤法)という処置のひとつであり、「マルマ」と言う東洋でいうツボのような場所を刺激しながら温めたハーブオイルをたっぷりと全身に塗布し、身体に溜まった老廃物を排出させると同時に深いリラックス効果も期待されるマッサージである。「若返りのマッサージ」とも呼ばれており、皮膚が滑らかになり、リンパや血液の流れも良くなるといった効果があると言われる。近年日本でも人気のデトックスオイルマッサージである。

医療型スパ

スパには3種類あり、ホテルスパ、クルージングスパなどの「滞在型スパ」、デイスパ、アミューズメントスパなどの「非滞在型スパ」、メディカルスパ、温泉病院などの「医療型スパ」がある。医療型スパは、医師や理学療法士などが常駐、もしくは監修したクリニックなどを指し、医療的見地に基づいた心理カウンセリングや鍼灸、湯治、美容系施術などを行なっているところが多い。医療系スパの定義は幅広く、岩盤浴やリンパドレナージュなどのメニューに対しても、研究などによって効果が検証されているものに関しては、医療型スパに分類される場合がある。「医療」と言う名が付いてはいるが、症状の完治を目的としておらず、予防医学、美容処置(アンチエイジングなど)、診断、試験などを行なっている。

ウエイトトレーニング

ウエイトトレーニング(ウエイトトレーニング)

ダンベルやバーベルのような重量物を用いて、日常生活の中ではかからないような負荷を筋肉へ与えることによって、筋肉を大きくしようとすること。筋肉を大きくすることによって、消費カロリーを増やし肥満を防いだり、腰痛や肩こりを解消したりするなどのメリットがある。スポーツ医学の発展に伴い、オリンピックなどの国際大会において好成績を収めるためにも、ウエイト・トレーニングは非常に重要なものとされ、様々な競技種目にあった科学的なトレーニングのメニューが考え出された。各国で大規模な科学的トレーニング施設が国家レベルで整備され、多くの選手やトップアスリートがすすんで利用している。その他、スパ施設などでも取り入れられ、多くの人が美や健康のために、トレーニングに取り組む姿も見られている。

ウエットルーム

シャワーが付いた洗い場(バスルーム)のことを指す。欧米では、バスタブに立ってシャワーを浴びながら身体を洗うのが一般的だったが、近年ではバスルームの中にバスタブとは別の場所でシャワーが浴びられるウェットルームをつくる家が増えている。湯船に浸かる習慣のある日本では、あまり馴染みが無いスタイルだが、日本ではスパサロンやエステ店ではウェットルームやウェットゾーンを設置しているところがほとんどだ。また、こういった店舗で採用されているウェットルームは、シャワーの他にサウナやアロマミスト・スチーム機能を兼ね備えているところもあり、施術後の洗い流しだけでなく、より高いリラクゼーション効果と癒しを提供する重要な設備となっている。

エアロゾル

「エアゾル」、「エアゾール」とも言い、主に缶の中に液状や粉状の内容物をガスと共に閉じ込め、ノズルやボタンを押すことで霧状に噴出して使う、殺虫剤などの製品全般を指すことが多い。スパ業界では、空気中に漂う微粒子のことを「エアロゾル」と言う。多くの店舗では、深海をイメージしたほの暗い部屋に海水のミストを噴出し、海野有効成分を取り入れながらチェアやベッドでリラックスした時間を過ごしたり、その部屋の中で施術が受けられるメニューとして取り扱われていることが多い。エアロゾル自体に大きな美容効果があるのではなく、静かに呼吸を繰り返すことで呼吸器系の洗浄作用をもたらし、心身ともに緊張をほぐすことで、より深いヒーリング効果を得ることができる。

エアロビック・エクササイズ

エアロビック・エクササイズ(エアロビック・エクササイズ)

酸素を十分に摂取しながら行なう、比較的運動負荷の少ない長時間(20分以上)の運動。「有酸素性運動(有酸素運動)」や「エアロビクス」とも言う。安全性が高く、年齢・性別に関係なく万人に適した運動で、ウォーキングや水泳、サイクリングなどもエアロビック・エクササイズの一種である。1967年(昭和42年)、米軍軍医のケネス・H・クーパーが心肺機能を改善させる運動プログラムを開発し、これを「エアロビクス」と発表したのが始まりとされている。これによって持久力を高め、脂肪燃焼に効果があると言われており、さらに呼吸器、循環器系の機能維持・向上、生活習慣病予防も期待できる。現在の日本では、ダンス形式の有酸素運動である「エアロビックダンスエクササイズ」を指すことが多く、フィットネスクラブやスパ施設などで行なうことができる。

エクスフォリエーション

老化を防ぐエイジングケアの一種で、主に肌の古い角質や老廃物を取り除く物理的な技法や製品そのものを指す。エステやスパでは、肌のコンディションに合わせた素材(フルーツ由来や塩、クレイ)を使用して、ドライブラッシング(ブラシ)や手で擦るようにしてマッサージをすることが多く、また、エクスフォリエーション製品としては、洗顔ソープや化粧水、パックなどのスキンケア商品が数多く出回っている。エクスフォリエーションは、単に角質除去をするだけではなく、くすみやザラつきを排除することでコラーゲン生成し、正しい肌のターンオーバーを促す効果がある。いずれも肌の老化現象を改善して、ハリとうるおいのある肌を手に入れる手段として人気の美顔法である。

エコスパ

スパサロンやスパ施設の中でも、自然を意識した立地や運営法を採用している施設を指す。多くは緑に囲まれた場所や自然保護区に位置しており、建物自体も環境に配慮した材質や設計となっている。Co2削減や自然保護はもちろんのこと、地域の活性化や利用者のエコに対する興味や活動を促す目的もある。そのため、有機農薬や自家栽培による野菜や地ものを使用したメニューを提供するレストランなどを併設している施設もエコスパの一種となる。日本では、ごみ焼却施設の余熱を利用した「エコスパ佐世保(長崎県佐世保市)」や、海外では、環境に配慮した素材やメニューを採用した「グリーン・ブリス・エコスパ(ロサンゼルス)」などがあり、近年では既存のスパ施設をエコスパに再生させる動きも活発になっている。

エストロゲン

エストロゲン(エストロゲン)

人間のステロイドホルモンの一種で、「女性ホルモン」、「卵巣ホルモン」とも呼ばれる。身長の伸びや乳房の発達、生理周期などに大きな影響を及ぼすホルモンで、分泌量は成人女性でピークに達したあと、経年と共に減少するため更年期障害などに大きな影響を及ぼす。エストロゲンが多い程肌がうるおい、髪の毛がツヤツヤと輝き、女性らしい身体つきを保つことができるため、サプリメントや食事などで補う方法もある。また、塩化物泉に含まれるナトリウムイオンが脳を刺激してエストロゲンを生成する効果があるため、温泉も効果的。同じくスパでは、ナトリウムイオンを発生させるマシンや、エストロゲンと似た働きをするイソフラボンやプエラリアを使用したマッサージメニューもあり、髪に女性らしい豊かさをもたらすグルコサミンやヒアルロン酸を配合したヘッドスパなど、エストロゲンに作用するメニューは不可欠である。

エッセンシャルオイル

日本では「精油」とも呼ばれる揮発性の芳香物質を含む有機化合物で、植物に含まれている。現在、300種類近くのエッセンシャルオイルが存在すると言われている。特有の香りを持つものが多いため香料として多く使われ、アロマテラピーでも使用される。また、「エッセンシャルオイル」とは100%天然物質で人工的に合成したものを含んでいないもののことを言うが、近年はアロマテラピーの人気と共に、エッセンシャルオイルを希釈したり、人工物質でエッセンシャルオイルに似せたものを作り出した安価なオイルの販売も増えてきている。そのような人工的な合成オイルでは、本来のアロマテラピーで得られる効果は期待できないため、購入する際は注意が必要である。

エンダーモロジー

フランスで生まれた美容機器のことで、皮膚の表面だけではなく、脂肪組織や結合組織、リンパ液の循環や血液循環などの皮下組織まで及ぶ技術を持つ。1970年後半にフランスで交通事故にあったルイ・ポールギッテがリハビリ治療をする中で、治療には時間がかかること、毎回人の手で施術するため、結果が安定しないことなどから開発された。その後、数々の科学的発見がなされ、ボディラインの改善や皮膚組織のケアなどが実証されたことにより飛躍的に発展した。元々は、傷痕の治療を目的とした技術であるが、近年では世界中のエステやスパ施設で使用され、セルライトの改善や脂肪の減少、美しいボディラインの形成に役立っている。また、美容分野だけではなく、医療・スポーツの分野でも活躍している技術である。

オイルマッサージ

オイルマッサージ(オイルマッサージ)

アロマテラピーのひとつで、アロマオイルを使用したマッサージのこと。様々なエッセンシャルオイル(精油)を使用することによって、皮膚を通して成分が身体に浸透し、血行やリンパの流れが良くなると言われている。スパでは定番のオイルマッサージだが、自宅でも簡単に試すことができるため、身近で手軽なマッサージでもある。しかし、オイルマッサージはエッセンシャルオイルの成分を直接身体内に取り込むため、オイルの種類によっては健康に影響を与える場合もあり、家庭でマッサージを行なう場合は事前の確認や知識が必須。特に妊婦や乳幼児には、オイルマッサージは避けるべきだと言われている。また、マッサージだけではなく、エッセンシャルオイルの豊かな香りとの相乗効果でリラックス効果を高める効果も期待できる。

オキシゲン

「oxygen=酸素」をあらわし、元素記号はO。「オキシジェン」とも言う。人間は酸素がなければ生きることができず、大量の酸素を消費しながら生活を送っている。しかし、二酸化炭素の増加をはじめ、加齢や運動不足、食生活やストレスなどによって酸素不足に陥る現代人が多く、様々な弊害があらわれている。そこで、酸素を人工的に摂取するサービスやメニューが人気を集めており、スポーツ選手やアスリートは疲労回復や怪我からの早期復帰のためにオキシゲンドーム(酸素カプセル)や酸素バーを使用したり、エステやスパサロンのメニューにはオキシゲンフェイシャルやオキシゲンヘッドスパなどが広く採用されている。近年では、美と健康以外にも学習能力に酸素濃度が影響を及ぼすことが分かってきており、学習塾などでも携帯酸素などを導入する試みが始まっている。

温水プール

気温の低い地域や冬期でも使用できるよう、水温が常温よりも高く調節したプールのこと。多くのスパ施設やプールに併設されており、水を温めて温水にする施設と、温泉をプールにする施設と2種類がある。水を温めているプールの多くは、清掃工場の近くに置かれていることが多く、ゴミを燃料にし、清掃工場自体をボイラーの役割として温水プールを温めている。温水プールは、1年を通して運動ができるため健康づくりの一環としても注目されており、特に寒い冬は外に出て運動することが億劫になる人が多いが、温水プールは温かく、浮力により膝や腰への負担が軽減され、歩くだけでも水の抵抗による負荷があるため、幅広い年齢層に向いていると言われる。そのため、健康教室や水中エクササイズなど専門指導が充実している施設も多く存在する。

温泉

温泉(オンセン)

温泉は英語で「hot spring」と言い、常水よりも温度が高く、地下からのわき水の中でも比較的温度が高い湯のことを指す。日本の温泉法では「地下からゆう出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガス(炭化水素主成分とするガスを除く)」と定義されており、温度や含有物質までが指定されている。スパを直訳すると「鉱泉」「温泉」「湯治場」という意味になるが、厳密には鉱泉と温泉とは区別されて使われており、25℃未満のわき水を鉱泉、25℃以上のものを温泉と位置づけている(温泉法)。温泉の熱源には、マグマなどの「火山性温泉」とそれ以外の「非火山温泉」の2種類があり、いずれも含有物質により人体に与える効能や色、匂いなどが異なっている。

温泉病院

主に、リウマチや整形外科系の症状を抱える患者に対して温浴療法(温泉療法)を提供する病院のこと。「リハビリテーション病院」とも呼ばれる。この施設では、温泉が持つ成分が身体に作用する効能や、心理的作用を利用した温泉医学に基づいた回復プログラムが組まれており、良質な源泉や温泉に浸かりながらリハビリを繰り返すことで、症状の回復や社会復帰を目指している。古くから温泉文化のあるヨーロッパ諸国では、専門の「温泉医(温泉療法医)」のもとで治療・療養を行なう施設が多数点在している。しかし、日本の温泉病院は箱根や伊豆、道後、阿蘇などの温泉地に位置しているが、ヨーロッパと比べると病院の数も専門医も、まだまだ少ないのが現状である。

温泉保養士

2001年(平成13年)福島県にある社団法人日本温泉保養士協会によって創設された資格で、日本の温泉文化の原点である「湯治」をもとに、温泉医学、予防医学に基づき、温泉療法を活用した健康づくりを適切にアドバイスできる人材に与えられる資格をもった者のこと。「バルネオセラピスト」とも呼ばれる。日本温泉保養士協会の実施する養成講習会で規定の講習を修了し、その後の認定試験に合格した者が資格を取得できる。受講資格に制限は無く、観光や温泉事業の人だけではなく、医療福祉分野や旅行、地方自治体など各分野の人々や温泉に興味のある一般人も資格を取得している。また、温泉療法は「バイオネラセラピー」とも呼ばれており、温泉保養士の指導のもと、健康維持や自然治癒力を高めるための講座を取り入れているスパ・温泉施設も多い。

投稿ユーザ様募集
掲載施設様様募集

投稿ユーザーの方へ

パスワードを忘れた方

投稿ユーザーに登録する

投稿ユーザーに登録される方は、
「投稿ユーザーに登録する」ボタンを
押して下さい。

施設検索/ホームメイト・リサーチ公式キャラクター 歌舞伎パンダ「検太郎」
施設検索/ホームメイト・リサーチLINE公式アカウントをご紹介!
ホームメイト・リサーチ公式アプリ ピカ写メのご紹介!
「ピカ写メ」アプリの機能をご紹介。ダウンロードはこちらから!
施設のお役立ち情報「生活施設辞典」
生活施設に関する、知っておくと便利な情報・役に立つ情報が満載!

施設検索ホームメイトリサーチは、
モバイルでもお楽しみ頂けます。

スマートフォンからも、サイトをご覧頂くことができます。
携帯からも、サイトをご覧頂くことができます。
デバイスイメージ

その他、タブレットでもご覧頂けます。
施設検索ホームメイト・リサーチご紹介ページ

いつでもどこでも「施設検索/ホームメイト・リサーチ」サイトへ一発アクセス!
タブレットやスマートフォンから弊社サイトへすぐにアクセスできる便利なボタンを設定できます。