施設検索/ホームメイト・リサーチ

ご希望の温泉・スパ施設情報を無料で検索できます。

ホームメイト温泉・スパ施設リサーチ

温泉・スパ情報

温泉のはしご「外湯めぐり」



温泉街のあちこちにある共同浴場に浸かっては出て回るという「外湯めぐり」。温泉を存分に満喫できることから、温泉旅行の醍醐味ともいえます。近年は、宿泊した温泉場の中で他の宿の温泉に入り歩くという「湯めぐり」も人気があります。

「湯めぐり手形」や「温泉手形」などを発行する温泉地も多くなり、癒しとともに楽しさ倍増です。

共同浴場をめぐる「外湯めぐり」

共同浴場をめぐる「外湯めぐり」

「外湯めぐり」といえば城崎温泉が有名ですが、ここでは、ちょっとユニークな「外湯めぐり」を取り上げました。

渋温泉(長野県)の「九湯めぐり」

渋温泉(長野県)の「九湯めぐり」

志賀高原から流れ出る横湯川沿いにある渋温泉。木造多層の宿が多く残り、石畳の路地が縦横に走る温泉街には、外湯が9湯あり、これらは地元の人が毎日利用する湯として、昔から大切に守られてきました。

「九湯めぐり(厄除巡浴外湯めぐり)」は、それぞれ源泉や効能が異なる9湯の外湯を、手ぬぐいにスタンプを押しながらめぐるという、なんとも粋なもので、宿泊者のみ無料でできます。1番湯から9番湯の「大湯」まで入浴し、最後に温泉街を見下ろす渋高薬師に詣でると、満願成就。九(苦)労を流し、厄除け、安産、不老長寿のご利益があると、人気を集めています。

野沢温泉(長野県)の「集印めぐり」

野沢温泉(長野県)の「集印めぐり」

奈良時代に発見されたとされる長い歴史をもつ野沢温泉。温泉街の中心にでんと構える「大湯」をはじめ、古くから地元の人々の共有財産として守られてきた13ヵ所の共同浴場があります。

それら共同浴場と旅館の温泉含めて計23ヵ所をまわれる「集印めぐり」が話題に。集印帳を300円で購入し13ヵ所以上をめぐって集印すると、外湯めぐり手ぬぐいか、岡本太郎「湯」タオルがもらえます。

他の宿の湯をめぐる「湯めぐり」

他の宿の湯をめぐる「湯めぐり」

温泉地の宿どうしが取り組んで行なわれている「湯めぐり」。いろんな露天風呂だけでなく、様々な宿の雰囲気も味わえて、温泉旅情を存分に満喫できます。

福地温泉(岐阜県)の「のとまり手形」

福地温泉(岐阜県)の「のとまり手形」

奥飛騨温泉郷の1つ、素朴で静かな山里にある福地温泉には、古民家を移築した宿や飛騨建築を取り入れた宿がひっそりとたたずんでいます。

ここでは、宿泊した宿とは別の宿の露天風呂を1ヵ所だけ楽しむことができる「のくとまり手形」を発行。「のくとまる」というのは飛騨地方の言葉で「あたたまる」という意味。なぜ一軒だけのもらい湯なのかというと、のんびりゆったりした空気を大切にしてもらいたいから。ゆかた姿で行くのがおススメです。

黒川温泉(熊本県)の「入湯手形」

黒川温泉(熊本県)の「入湯手形」

九州のほぼ真ん中に位置する小さな温泉地、黒川温泉には、山あいの渓流をはさんで旅館が軒を連ねています。旅館ごとに源泉があるためバラエティーに富んだ泉質が楽しめ、各旅館の趣向をこらした露天風呂も見どころ。

この黒川温泉の露天風呂を3ヵ所めぐることができる「入湯手形」が大人気。3ヵ所では物足りないという温泉好きな人は、24軒の全露天風呂制覇に挑戦してみて。「湯めぐり完全制覇賞」という、感涙ものの賞が授与され、「湯めぐり達人」の称号や達成者限定記念タオルなどがもらえます。さらに、3回・5回・10回達成者には非売品オリジナルグッズも用意。湯けむり立ち上るひなびた風情とお湯の良さも合わせて、リピーターが多いわけに納得です。