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大自然で楽しむ「ワイルド自然湯」



全国には、大自然に抱かれ、自然そのままの野性味あふれる温泉も多くあります。ここでは、人の手がほとんど加えられておらず、自然そのままの姿で温泉を満喫できる露天風呂を取り上げてみました。個性あふれるユニークな自然湯もあり、楽しめること請け合いです。

瀬石温泉(北海道)

瀬石温泉(北海道)

知床半島の最東端近くにある瀬石温泉は、ほぼ海岸線上に岩で囲って造られたワイルド感あふれる磯の温泉。1899(明治32)年に発見されたとされ、源泉は岩礁から湧き出しています。波しぶきを受けながら温泉に浸かる、というダイナミックな体験が味わえます。なんと、満潮時には海の中に沈んでしまうので、干潮時のみ入浴可能です。

尻焼温泉「川原湯」(群馬県)

尻焼温泉「川原湯」(群馬県)

尻焼温泉は、長笹川の川全体が湯船になっているという野性味あふれる大きな露天風呂。川底から温泉が湧き出ている数ヵ所を泉源とし、その上流側と下流側に堰を設けてつくられています。

「尻焼」という名から想像できる通り、その昔、平家の落人が発見した当時は、お湯に浸かると尻が焼けるように熱かったことからこの名が付いたと伝えられています。現在は、ほどよくぬるめのお湯になっているので、川岸の紅葉などを楽しみながら、ゆったりと長時間入浴することができます。

切明温泉「河原の野天風呂」(長野県)

切明温泉「河原の野天風呂」(長野県)

中津川の深い渓谷に沿う秋山郷、その最も奥にあるのが切明温泉です。

河原のあちらこちらから温泉が湧き出しており、自分だけの天然露天風呂をつくり、そこに浸ることができるという、またとない体験ができます。スコップで河原の底を掘って石で囲えばいちおう完成なのですが、源泉温度が50℃以上もあるので、川の水を加えて自分好みの温度に調節します。

つくるのがめんどうな人は、先客がつくった湯船に浸かるという方法も。

大きい石を枕がわりに自分専用の露天風呂に浸かり、目の前に広がる渓谷の絶景と川のせせらぎが楽しめる…なんとも味わいある温泉です。

川湯温泉「仙人風呂」(和歌山県)

川湯温泉「仙人風呂」(和歌山県)

熊野川の支流・大塔川に湧く川湯温泉は、河原の至るところに泉源があり、70℃を超えるお湯が川の底からフツフツと湧き出しています。

その川の流れをせき止めてつくられるのが巨大な「仙人温泉」。らくに1000人は入れるくらい大きいことから、この名が付けられました。川の水量が少なくなる11月から2月末までの冬期間限定で、冬の風物詩となっています。

湯原温泉「砂湯」(岡山県)

湯原温泉「砂湯」(岡山県)

湯郷温泉奥津温泉とともに美作三湯と呼ばれる湯原温泉。その名所として知られる「砂湯」は、高さ74mの湯原ダムの真下にあり、川底の砂を噴き上げるほどの有力な温泉が湧いていることから、かつては「砂噴き湯」とも呼ばれていました。

「美人の湯」「子宝の湯」「長寿の湯」と名付けられた岩造りの3つの露天風呂。その湯船の底にある石や砂利の間から、そのまま源泉がこんこんと湧き出す…足元湧出の新鮮なお湯が、開放感あふれる大自然の中で満喫できます。