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一度は行きたい温泉「秘湯」



何をもって「秘湯」とするかは難しいところなのですがここでは、「大自然に抱かれた辺ぴな場所にありながらも、その魅力に魅せられた本物志向の温泉ファンに根強い人気がある温泉」という観点から、よりすぐりの秘湯を集めてみました。

本来は、読んで字のごとく「秘密の温泉」「人に知られたくない温泉」のはず。ところが、かつて秘湯の代表例とされた乳頭温泉(秋田県)は、今や人気がありすぎて全国一予約の取りにくい「知る人ぞ知る」温泉になってしまっています。本来の意味での「秘湯」は少なくなっていると言えます。

藤七温泉「彩雲荘」(岩手県)

藤七温泉「彩雲荘」(岩手県)

藤七温泉は標高1,400mという高所に湧く東北最高峰の秘湯。

「彩雲荘」のお風呂は、湯船をはじめ囲いなどすべて木作り。青味がかった乳白色の硫黄泉との調和は絶妙で、「これぞ秘湯!」という雰囲気を漂わせています。

木造りの柵で囲っただけの露天風呂からは、雄大に広がる樹海や岩手山を一望でき、まさに天空の湯という感じ。夜にはやさしいお湯に浸かりながら、今にも降ってくるような星空を仰ぐという、最高の気分を味わえます。

冬季(11月上旬~4月下旬)は休業となるのでご注意を。

姥(うば)湯(ゆ)温泉「桝形屋」(山形県)

姥(うば)湯(ゆ)温泉「桝形屋」(山形県)

吾妻連峰の北側、標高1300mの人里離れた谷間にひっそりとたたずむ姥湯温泉の一軒宿「桝形屋」。

その露天風呂のワイルドさは思わず息をのんでしまうほど。露天風呂の前方には、岩肌むき出しの荒々しい断崖がそそり立ち、あちこちにある巨大な岩が今にも転がり落ちそうなほど目前に迫ってきています。

このような、ある意味、恐怖さえおぼえる荒々しい岩々に囲まれた露天風呂のお湯はというと、ため息が出るほど美しい青味がかった乳白色。このコントラストが「秘湯」と言われるゆえんでしょう。

ここも、冬季(11月上旬~4月下旬)は休業となるのでご注意を。

祖(い)谷(や)温泉「ホテル祖谷温泉」(徳島県)

祖(い)谷(や)温泉「ホテル祖谷温泉」(徳島県)

日本三大秘境の1つに数えられる、祖谷川が深く刻み込んだ切立った山々が連なる祖谷渓谷。その下流の断崖に立っているのが「ホテル祖谷温泉」です。

露天風呂はさらに170mも下の谷底にあり、ケーブルカーに乗って行くという珍しさ。傾斜角42度の断崖を大パノラマの景色を一望しながら下ること5分、そこには、川の流れにせり出すように石を積み上げて造られた露天風呂が広がっています。

アルカリ性単純硫黄温泉のお湯は青味がかった乳白色。色もさることながら、湧き出したばかりのまったりとしたお湯が、気泡となって全身をやさしく包みこんでくれます。

目の前に広がる渓流の眺望に圧倒されながらも、極上の気分を味わえます。