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究極の温泉「ぷくぷく足元湧出の湯」



足元湧出というのは、源泉が湯船の真下にあって、湯船の底から直接源泉が湧きあがってくること。ということは、空気にさらされていない湧きたてほやほやの源泉に触れるというわけで、これぞ究極の温泉といえるでしょう。

全国に数ある温泉のうち、このような足元湧出の「本物」の湯を味わえるのはほんのひとにぎり。酸ヶ湯温泉(青森県)、鉛温泉「白猿の湯」(岩手県)、乳頭温泉郷「鶴の湯」(秋田県)、法師温泉「長寿館」(群馬県)、下部温泉「源泉館」(山梨県)などです。

蔦温泉「蔦温泉旅館」(青森県)

蔦温泉「蔦温泉旅館」(青森県)

蔦温泉は、南八甲田山赤倉岳のふもと、ブナの原生林に囲まれた一軒宿の温泉。その歴史は古く、平安時代の文献にその名が残っています。

湯船をはじめ、天井、壁、床もすべてブナ造りの「久安の湯」は、それだけで十分、趣があります。そして、湯船に浸かると、底にある不揃いのブナ板の間から、温かいお湯がジワ、ジワッと静かに湧きあがってくるのを実感。無色透明のやわらかな鮮度抜群のお湯は、感動ものです。

蔵王温泉の共同温泉「川原湯」(山形県)

蔵王温泉の共同温泉「川原湯」(山形県)

蔵王連峰の西麓に位置する、開湯は1900年前という長い歴史をもつ蔵王温泉。強酸性の硫黄泉で、硫黄泉、酸性泉ともに臭気が強いため、あたり一面、独特の香りが立ちこめています。

そんな温泉街の奥にある共同温泉「川原湯」。木造りの湯船の底や側面にはスノコがはられ、その間から、なめらかなお湯が湧き出てきます。まるで源泉の上にのっかっているような気分に包まれます。

三朝温泉「旅館大橋」(鳥取県)

三朝温泉「旅館大橋」(鳥取県)

ラジウム含有量が世界一とも言われる三朝温泉にある「旅館大橋」。創業は1932(昭和7)年で、気品ある建物の大部分は、国の登録有形文化財にも指定されています。

もともと、川底から湧き出ていた温泉をそのまま使用し、その周りにゴツゴツした不規則な岩を積んでいったという豪快な湯船。その底から、源泉が湯玉となって時おり湧きあがってきます。お湯はとてもなめらかで、肌を包み込んでくれるような感触がたまりません。

湯川内温泉「かじか荘」(鹿児島県)

湯川内温泉「かじか荘」(鹿児島県)

湯川内温泉「かじか荘」は、鹿児島県の西北端、出水市にある1軒宿。

古びた風情の湯小屋に設けられた木造りの湯船、そこに、なみなみとはられたお湯は信じられないほどの透明感で、まるで湯船にガラス板が置かれているよう。

その湯船に浸かると、底に敷かれた砂利の下から、お湯が静かに湧き出てくるのが分かります。わずかに香る硫黄臭と、やわらかな肌触りのぬるめのお湯…心地よさ・新鮮さバツグンの温泉です。