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九州・沖縄エリアの温泉



九州エリアには、阿蘇山、霧島山、桜島、開聞岳などを有する霧島火山帯が分布することもあって、全国的にも人気のある温泉地が集中しています。由布院温泉黒川温泉別府温泉指宿温泉郷などなど。

自然あふれた温泉地から歓楽化された温泉地もあり、様々な温泉地風景を見ることができるのも、このエリアならではです。ちなみに沖縄にも温泉があり、これは別のところで取り上げます。

【雲仙温泉】硫黄臭漂う名湯(長崎県)

【雲仙温泉】硫黄臭漂う名湯(長崎県)

島原半島のほぼ中心部に位置する雲仙温泉

雲仙地獄には、大叫喚地獄、お糸地獄など30以上の地獄があり、それら噴気口からは音を立てて豪快に水蒸気が噴出。濛々と白い湯けむりが立ち昇り、硫黄独特の香りが街全体を包み込んでいます。

代表的な泉質は酸性・含鉄・硫黄-アルミニウム-硫酸塩泉。硫黄を含んだ強い酸性泉は温泉療法がさかんなヨーロッパでも珍しかったことから、ドイツの医師シーボルトらにより海外へも紹介されました。

共同浴場「小地獄温泉館」

江戸時代に湯治場として開かれ、かつては吉田松陰も訪れたとされる小地獄温泉館。

温泉館の上方にある小地獄泉源から直接湯を引いているので、湧きたてホヤホヤの温泉に浸かることができます。淡い乳白色をしたお湯はやわらかで、お肌にまとわりつくような感触です。

【嬉野温泉】美肌の郷(佐賀県)

【嬉野温泉】美肌の郷(佐賀県)

嬉野温泉は、武雄温泉と並び佐賀県を代表する温泉地です。

伝説によれば、その昔、神巧皇后が傷ついた兵士のキズをお湯に浸してみたところ、見事に癒えたのを見て「あな、うれしいの」と喜ばれたのが、嬉野という地名の起源とされています。

ぬめりのあるお湯は、ナトリウムを多く含む重曹泉。お肌をなめらか、しっとりさせる効果があり、「美肌の湯」と呼ばれています。

その温泉成分を利用して豆腐を煮て溶かしたのが嬉野名物「温泉湯豆腐」。角がとれ、ほわっと口の中で溶ける美肌食、おススメです。

【地獄温泉】泥湯で極楽に(熊本県)

【地獄温泉】泥湯で極楽に(熊本県)

阿蘇五岳のひとつ、烏帽子岳の南西斜面に立地する地獄温泉

江戸時代には細川藩の湯治場とされ、その泉質の高さから現在も絶えることなく、湯治客が訪れ続けています。

地獄温泉「清風荘

湯治宿の趣を今に残す老舗旅館。

その名物風呂が、灰色に染まった泥湯をたたえた「すずめの湯」。浴槽の底から硫黄泉のにごり湯が湧き出しており、浴室には硫黄の匂いが立ちこめています。浴槽は熱めからぬるめまで8つに仕切られ、体調や好みに合わせて選ぶことができるのも、うれしいところ。

このにごり湯は万病に効くと言われ、特に皮膚病に高い効能があります。患部に沈殿した泥を塗るとさらに効果的だそうです。