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東北エリアの温泉



東北6県には、おびただしい数の名湯・秘湯が存在します。青森県では黄金崎不老ふ死温泉酸ヶ湯温泉蔦温泉、岩手県では花巻温泉郷藤七温泉、秋田県では玉川温泉や乳頭温泉郷、宮城県では鳴子温泉郷秋保温泉、山形県では銀山温泉蔵王温泉、福島県では高津温泉や土湯温泉など、といったように有名どころが目白押しです。

他のエリアと異なる点として、一湯一軒宿の名湯がとても多いことが挙げられます。そんな東北エリアの、おススメ温泉地をご紹介します。

【花巻温泉郷】足元湧出の立ち湯あり(岩手県)

【花巻温泉郷】足元湧出の立ち湯あり(岩手県)

花巻市の西部には、鉛温泉、大沢温泉、台温泉などからなる花巻温泉郷が広がっています。作家・宮沢賢治ゆかりの地として知られ、周辺には「宮沢賢治記念館」などがあります。

鉛温泉「白猿の湯」

 鉛温泉の開湯は約500年前。一匹の白いサルが桂の木の根元から湧き出る泉で手足のキズを治していたことから発見されたとされ、別名を「白猿の湯」と言います。

 温泉が湧き出してきた河床を湯底にし、岩盤をくり貫いてつくられた「白猿の湯」は、現在、鉛温泉の一軒宿「藤三旅館」の内湯として使われています。その深さ、なんと約1.25m。吸い込まれそうな深さで、当然のことながら立ち湯で浸かります。

湯底からプクプクと湧き出してくる「本物の温泉」を味わうことができます。

【鳴子温泉郷】奥州三名泉のひとつ(宮城県)

【鳴子温泉郷】奥州三名泉のひとつ(宮城県)

栗駒国定公園のふもとに位置する、奥州三名泉のひとつに数えられる鳴子温泉郷。平安時代におこった噴火により、約370本という日本有数の源泉に恵まれ、9種類もの多彩な泉質が湧出する温泉地です。

温泉郷は、鳴子温泉、東鳴子温泉、鬼首温泉郷など5つの温泉地が集まっています。

鳴子温泉「元祖うなぎ湯の宿ゆさや」

ゆさやは江戸時代創業の老舗旅館です。昭和初期に改築された木造2階建て純日本建築は、国の登録有形文化財に指定されています。

江戸時代の文献にも記されている「ウナギ湯」は、文字通り、肌ざわりがすべらかで、ぬるぬるした感触のアルカリ泉。湯上がり後はさっぱりし、すべすべお肌になります。

お湯は透明感のあるエメラルドグリーンが基本ですが、天候や気温の変化でブルーやカラス色へと変化します。

【高湯温泉】慶長年間から自然湧出する名湯(福島県)

【高湯温泉】慶長年間から自然湧出する名湯(福島県)

1540年代に発見され、江戸時代初期の慶長年間より湯治場として親しまれてきた高湯温泉

白濁した硫黄泉は古くから薬湯として親しまれ、温泉地一帯は硫黄の匂いに包まれています。

高津温泉「旅館玉子湯」

 旅館玉子湯は明治元年創業。名物「玉子湯」のある萱葺きの湯小屋は、創業当時そのままの形をとどめ、味わい深い趣になっています。

木造りの「玉子湯」は、43℃の自然のままの源泉がかけ流しです。お湯は青みがかった乳白色の硫黄泉で、お肌が玉子のようになめらかになります。