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温泉の入浴法(5)
物理的な方法を用いた入浴法



温泉には打たせ湯や圧注浴、気泡浴(ジャグジー)など、通常の入浴法よりも更に効果が得られるようにしたものがあります。その一部をご紹介します。

打たせ湯(滝湯)

打たせ湯(滝湯)

2~3mの高所から細い滝のように温泉を落として、からだを打たせる日本古来の入浴法で、江戸時代には一大ブームにもなりました。

立ったり、座ったり、寝たりして、お湯の当たり方の強弱を自分で調整しながら、肩や首、腰などに直接打たせます。

温泉の温熱効果と落下圧力によるマッサージ効果によって、打たれたところの血行がよくなり、筋肉の緊張がほぐれ、凝りや痛みが和らぎます。肩こりや腰痛、リウマチ、神経痛などに効果があります。

また、お湯の飛沫が飛び散ることでマイナスイオンが発生し、これが心身のリラックス効果や鎮静作用をもたらしてくれます。

代表的温泉
酸ヶ湯温泉(青森県)、乳頭温泉郷の孫六・黒湯の各温泉(秋田県)、筋湯温泉(大分県)

打たせ湯の注意事項

打たせ湯の順番としては、心臓に遠いところから順にお湯を当てるようにし、頭に直接、当てることは避けたほうがよいでしょう。

お湯の当たり方が強すぎる場合は、タオルなどを当てて調節しましょう。

圧注浴

圧注浴

高圧のジェット水流を噴射することで、からだに強い刺激を与える入浴法です。

腰や肩、足などに圧力のかかったお湯を当てることで、温熱効果と圧注の刺激により血行を良くし、筋肉の緊張をほぐします。

また、強力な水流による刺激はシェイプアップ効果があり、からだを移動させて当たる位置をずらせば、部分的なダイエットも可能です。マッサージ感覚でリラックスしながらからだを引き締めることができるため、人気が高まっています。

気泡浴(ジャグジー)

気泡浴(ジャグジー)

湯船の下や横から出る気泡をからだに当てる入浴法です。

気泡による物理的な刺激と、気泡がはじけるときに発生する超音波により、からだが温まりやすく、温熱効果が期待できます。

また、からだの各部に気泡を当てることでマッサージ効果が得られ、肩こりや腰痛、筋肉痛、関節痛、冷え性などに効果的です。