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温泉の入浴法(2)部分浴



部分浴は、からだの一部を温泉に浸らせる方法で、その浸らせる部分によって、半身浴や足浴、手浴などに分けられます。

半身浴

半身浴

半身浴は、湯船の縁に腰かけるなどして、みぞおちより下の部分を温泉に浸る入浴法です。胸部への水圧がかからないため、心臓や肺に負担への負担が少なくなる理想的な入浴法といえます。お年寄りや高血圧の方、心臓の弱い方などに、特におススメです。

全身浴と比べると、お湯に半分しか浸からないため、からだの温まり方は遅いのですが、長時間入浴すれば、下半身で温められた血液が循環して全身をゆっくりと内側から温めていきます。

ですから、半身浴では少し長めに入浴しましょう。

湯ざめが気になるという方は、乾いたタオルを肩にかけてじっくり浸かるようにすれば安心です。

熱いお湯に短時間浸かるより、かえって湯ざめしにくくなります。

全身浴をする場合でも、すぐに肩まで浸かるのではなく、半身浴で温泉にならしてから全身浴へ移るようにすると効果的です。

足浴(足湯)

足浴(足湯)

足浴は、ふくらはぎより下の部分または足の部分だけを、少し温度の高いお湯に浸けて温める入浴法です。

靴下を脱ぎ、ズボンの裾を上げるだけで、服を着たまま気軽に温泉を楽しむことができるため、最近では多くの温泉地で足浴が見られます。温泉地の街中や旅館・ホテルの玄関などに置かれ、隣り合わせた人と気軽に話したり、旅の疲れを癒したりする場ともなっています。

足浴は、心臓から最も遠く血液循環量が減少しやすい足の血流を改善するため、冷え症や下半身の血液循環不全に効果があります。また、足に溜った老廃物を洗い流し、むくみも取れます。さらに、足浴で温められた血液がからだを循環することになりますので全身がポカポカになり、疲労回復効果やリラックス効果があるとされています。

また、半身浴や寝浴以上にからだへの負担が少ないことから、体力の弱っている方やけがをしている方にも有効です。

足浴での温冷交互浴

足浴での温冷交互浴

温冷交互浴とは、温浴と低温浴を交互に行なう入浴法で、特に足浴での温冷交互浴が知られています。温浴でゆっくり温まって拡張した血管を、短時間の冷浴で縮めて血管を刺激することで、血液の流れをよくする効果があります。

手浴(手湯)

手浴(手湯)

手浴は、手や前腕を、少し熱めのお湯が入った、たらいのような器に浸けて温める入浴方法です。

手から温まった血液は肩や首の近くを通っていくので、肩や首が温まって血行障害が改善され、肩こりや首のこりに効果的です。偏頭痛や冷え性も改善されます。また、足湯と同じように全身がポカポカになります。

手軽にできるため、足浴とともに手浴のある温泉地も増加中です。