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温泉を楽しむための入浴5ヵ条



いい温泉に入ると、思わず「ふーっ」と深い息がもれます。温泉入浴は心身ともに安らぐ至福のひとときといえるでしょう。

ここでは、その温泉入浴をより一層楽しむための「入浴5ヵ条」を伝授しましょう。

入浴前後に十分な水分補給をすべし!

入浴前後に十分な水分補給をすべし!

温泉で温まると血液の水分が汗になって失われるため、血液粘度が上がり、血管がつまりやすい状態になります。

そのため、入浴の後だけではなく、入浴前にも十分な水分補給を忘れずにしましょう。

からだから逃げていく水分の中には電解質やミネラル分などの成分も含まれていることから、単なる水ではなく、ナトリウムイオン、カリウムイオンといった電解質やミネラル分を含むスポーツドリンクなどがおススメです。

かけ湯は念入りにすべし!

かけ湯は念入りにすべし!

「かけ湯」とは、湯船に入る前に、その温泉の湯をからだにかけることをいいます。

「かけ湯」は、からだについた汚れや汗を落とすというマナーの問題だけでなく、温泉の成分や温度に皮膚とからだを慣らすためのものです。

桶に温泉をくんで、いきなり熱いお湯を肩からかけるのではなく、足先や手など心臓から遠い部分から何度もたっぷりとお湯をかけます。そして、少しずつからだの上の方に向かって念入りに湯をかけていくのがポイントです。こうして慣らしてから入ると、最初は熱かったり刺激を感じたりする温泉もすっと入ることができます。

「かけ湯」をせずに湯船に飛び込むと、からだが急激に温められ、血圧が急上昇してしまい、大変危険です。「かけ湯」は、急激な温度の変化によるめまい・貧血予防や血圧の急激な変化を防ぐことにあるのです。

入浴は1日3回までとすべし!

入浴は1日3回までとすべし!

「せっかく温泉に来たのだから元を取ろう」と、何回も入浴してしまいがちです。

入浴回数は1日に3~4回まで。特にお年寄りは2回を限度としましょう。

また、熱い温泉に長々と浸かると様々な危険を引き起こします。額に汗が出てきたり、心臓の動悸がしてきたりしたら、すぐに上がるようにしましょう。

入浴中は、ぬれタオルを頭にのせるべし!

入浴中は、ぬれタオルを頭にのせるべし!

ぬれタオルを頭にのせておくと、蒸発熱によって頭部が冷やされ、のぼせにくくなるのでおススメです。内湯や夏の露天風呂に入るときは、水でぬらして冷やしたタオルを頭にのせましょう。

一方、冬の露天風呂に入る場合は、頭の保温のために、お湯につけてあたためたタオルをのせましょう。

入浴後はシャワーを浴びずべからず!

入浴後はシャワーを浴びずべからず!

最後にシャワーを浴びる人がいますが、これはもったいないことです。これでは、からだについた温泉の有効成分が洗い流されてしまうことになります。温泉成分の効果は、湯から上がったあとも続くのです。

肌の弱い方や、酸性泉・硫黄泉などの刺激の強い温泉など特別の場合以外は、シャワーを使うのは避け、湯口から桶にとった新鮮な温泉で「あがり湯」をしましょう。