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温泉あれこれランキング



各温泉の自然湧出量や総湧出量、源泉総数のランキングを紹介します。

温泉地選びや温泉の楽しみ方のヒントになるはずです。

自然湧出量

自然湧出量

自然湧出というのは、温泉が自然に地表に湧き出していることを言います。自然湧出量の多い温泉では、岩の割れ目や川底など地面の弱いところから湧き出しています。

湧出量とは、温泉が単位時間あたりに出る量。単位の「リットル/m」というのは毎分何リットル湧き出しているかを表しています。多ければ多いほど湯量が豊富なわけです。

歴史ある古い温泉の大部分は自然湧出であり、何百年も前から常に絶えることなくコンコンと湧いている温泉。自然のパワーを感じることができます。

そのような、自然のパワーが絶大な自然湧出量のランキングは以下の通りです。

順位 温泉地 都道府県 湧出量(リットル/m)
1 草津 群馬 32,300
2 別府温泉郷 大分 19,098
3 江尻・中の沢 福島 10,108
4 玉川 秋田 9,700
5 由布院 大分 8,868
6 指宿 鹿児島 8,050
7 那須温泉郷 栃木 6,937
8 奥飛騨温泉郷 岐阜 6,395
9 箱根温泉郷 神奈川 6,359
10 内牧 熊本 6,241

2011年(日本温泉協会『温泉』による)

第1位の草津温泉、圧倒的な自然湧出量を誇っています。温泉街の中央にある湯畑をはじめ、万代、西の河原、煮川、白旗、地蔵という主に6つの源泉があります。「万代」以外はすべて江戸時代からずっと自然湧出を続けています。

玉川温泉は第3位にランクインしていますが、1軒宿で1ヵ所からの自然湧出量としては日本一を誇っています。強酸性の高温泉が、幅3メートルの川となって流れ出しています。数々な病気に効くとして全国各地から大勢の人が訪れています。

ちなみに、動力湧出量も含めた総湧出量では、第1位が別府温泉郷で、以下、由布院温泉、奥飛騨温泉郷、伊東温泉(静岡県)、草津温泉、指宿温泉といった順となっています。

源泉総数

源泉というのは、地中から湧き出てくる温泉そのもののことを言います。

源泉総数の多い温泉では、42℃以上の高温源泉数も多い傾向にあります。

順位 温泉地 都道府県 源泉数
1 別府温泉郷 大分 2,511
2 由布院 大分 863
3 伊東 静岡 629
4 熱海温泉郷 静岡 533
5 指宿 鹿児島 459
6 鳴子温泉郷 宮城 369
7 箱根温泉郷 神奈川 344
8 大分 大分 220
9 東伊豆町温泉郷 静岡 208
10 奥飛騨温泉郷 岐阜 180

2011年(日本温泉協会『温泉』による)

環境省の資料によれば、2011年における源泉数は約28,000。そのうち約1割は別府温泉郷が占めるということになります。